働き方改革取組事例
ここに掲載されている働き方改革取組事例は、平成26年9月30日に厚生労働大臣を本部長として設置された「長時間労働削減推進本部」の方針のもと直接企業の方とお会いして、収集した事例を掲載しております。働き方・休み方の改善に向けた取組の参考としてご覧ください。
その他の取組事例も含めてご覧になる方はこちらをクリック
働き方改革取組事例一覧
表示数:458件
業種 | 取組 | 企業名 | 取組の目的 |
---|---|---|---|
建設業
|
-
|
SNSを活用したPR活動、女性活躍推進、DXによる現場支援に努め、全社員が明るく快適に働ける環境づくりを図り、今後、更なる促進と、異業種で働く方にとっても、新たな活躍の場として選んでいただき、やる気をもって入社いただくような組織づくりを行う。
|
|
その他
|
-
|
ロッヂ・山小屋の運営は、一般の旅館業とは環境が異なり、宿泊や食事提供のみならず、登山者の安全確保と避難の役割をも担う事業です。
ゆえに勤怠管理は非常に苦慮していますが、コロナ禍による営業休止期間(2020年~2021年)を機会に、勤怠管理を見直し、就業機会の拡大や意欲・能力を発揮できる環境を作るべく、改善に取り組みました。 |
|
製造業
|
-
|
多様な人財が個性や能力を発揮し「最も働きがいのある」企業として、ワーク・ライフ・バランスに重点をおき、従業員一人ひとりが「最も働きやすい」職場であることをめざします。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
より多様な人材を確保し、在籍社員に長く勤めてもらうため、社内制度や雰囲気を整えることをはじめの目標とした。意欲を持って働くためには、公私の「私」の部分を充実させられることが近年は大事になっている。そのため脱長時間勤務、業務の効率化をはじめ、業界的にも遅れていた女性の管理職割合を高め、女性の働きやすい職場は皆が働きやすい職場ということで制度的にも社内の雰囲気的にも普段から休みを取りやすくなるように働きかけた。小さい子どもがいる家庭でも、介護が必要な家族がいても、自身の体調に不安があっても働きやすい会社を目指している。
|
|
製造業
|
-
|
経営理念「当社に関わるすべての人の幸せを通じて社会に貢献する」を実現するため、業務効率化と時間外労働時間の削減を図るとともに、育児・介護を推進するための働きやすい職場環境の形成を図る。
|
|
医療,福祉
|
-
|
介護業界の慢性的な人材不足に対応するため、多様な働き方を用意し、労働者のニーズに合う選択肢を広げ、若者雇用対策、メンター制度、充実した研修制度を取り入れた職場環境整備を行い、離職率の低下や定着率アップを目指している。
|
|
製造業
|
-
|
「働き方改革」とは、働く人々が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革、とされている。
これからの未来に直面する「人口減少」「働くスタイルの多様化」などの課題・変化に企業として対応していくことが大切であると考えた。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
安心安全で働きやすい環境をつくることで、離職者を減らし、社員が長く働ける会社にする。また、業務効率化を進めることで利益が上がるようにする。
|
|
製造業
|
-
|
2001年ITバブル崩壊時、2009年リーマン・ショック時にリストラを経験。今後は景気の動向に流されない労働環境を目指している。
経営計画の人事重点戦略として「働き方改革」を挙げ、さらなる時間外労働の削減と業務効率化の向上を目指している。 『ひとりひとりのしあわせと安心のために』:社員とその家族がしあわせに安心してライフデザインを実現できる日精グループを目指し、必要な方に必要な支援を行い、社員ひとりひとりがしあわせと安心を感じる職場環境をさらに充実させることを目指している。 |
|
製造業
|
-
|
社員の働く環境をよりよく整備することで、安心安全の中、豊かな心で自己実現、社会貢献のために勤務できるようにすることを目指している。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
■働き方の課題
フレックスタイム制を導入しているものの、活用が十分にできていない。フレックスタイム制は課単位で導入するという運用を行っているが、マネジメントの懸念等から利用する部署が限定的である。 ■休み方の課題 非管理職層の取得率は70%を超えている一方、管理職層の取得率が低い。年次有給休暇の取得促進に取り組む以前は、従業員から、部署や上司によって年次有給休暇がとりにくいことがあるという声があがっていた。 |
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
当社はこれまで「魅力ある職場」の構築を目的として、さまざまな働き方改革を実施してきた。「魅力ある職場」の考え方は、高い報酬、適正な労働時間、適切な評価、技術者としての達成感など、個々の価値観によって異なる。当社は多様な人材が集い多様な働き方ができる職場を実現することにより、個々の価値観を満足させ、職場全体の魅力の向上と活性化に取り組んでいきたいと考えている。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
■働き方の課題
本社の現場職での残業が多い。 時期等による偏りは少ない。以前は学校の給水設備のメンテナンス等を行っており、学校の夏休みの時期が繁忙期であったが、現在は行っていない。 ■休み方の課題 人によって年次有給休暇の取得率にばらつきがあり、課題と感じている。会社としては、取得率を半年に1度確認し、取得率が低い従業員に対して声かけを行っている。 管理職の取得率が低い傾向にある。 |
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
■働き方の課題
当社では、例えば年間を通じた採用等、専任者は置かず、委員会を設置する形態を採っている。委員会でチームリーダーを担うことのできる社員は限られており、そのため一部の社員の残業時間が多くなっている。 残業時間管理は厳しく行っている。残業を行う際は事前に申請し、部門長の承認が必要であり、未申請の社員が職場に残ることのないようにしている。 また始業時刻がチームにより異なるため、時間表示の異なる時計を2つ配置し、終業時刻にサイレンを鳴らすことで、時間を意識できるような工夫を行っている。 男性社員の育休取得が浸透するのにも時間がかかっているが、昨年、1ヶ月間の育休を取得した男性社員も出始めている。 ■休み方の課題 代替要員の確保が課題となっている。 |
|
製造業
|
-
|
従業員の「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」の実現を目指し、仕事と家庭生活を両立させて双方に良い影響を及ぼしていけるよう、所定労働時間の見直しや総労働時間の削減、年次有給休暇の取得推進などに取り組むとともに、女性やシニア等の活躍推進にも力を注いでいる。
|
|
不動産業,物品賃貸業
|
-
|
「ダイバーシティマネジメント(多様性を活かす組織づくり)」を全体戦略として様々な取組を実施し、「働きがい」「働きやすさ」を向上させることで、「誰もが働き続けたい会社」を実現する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
当法人は、静岡県富士市の東部、沼津市との境目辺りを中心に、高齢者分野の支援を行っている。現在、特養やデイサービスなど、4つの施設を運営し、職員数150名規模の23年目の法人である。
「社会福祉」とは人と人が接する最高のサービス業であり、より良いサービスを提供するには職員ひとりひとりの「働きやすさ」「働きがい」「成長」が充実することで実現できると考えている。 社会福祉法人美芳会が考える「地域でのこころ豊かな生活のために」「想いに副う」を実現するために、利用者さんと同様に大事な職員へのワーク・ライフ・バランスを充実させる取組を積極的に行っている。 さらに、よりよいサービスを維持するために職員のキャリアアップ支援にも力を入れて、職員の質の維持・向上を目指している。 |
|
製造業
|
-
|
働き方改革に取り組み始めたのは2008年ごろからである。当時は残業が多く、従業員の健康管理の観点から一斉定時退社制度を設けた。家族や友人と過ごす時間や、心のケア・リフレッシュのための時間をもってほしいという趣旨から取組を開始した。
|
|
建設業
|
-
|
次世代を担う若手社員をはじめ、社員全員がやりがいをもって仕事に取り組めるように配慮し、ワーク・ライフ・バランスの充実や社員目線での働きやすい職場作りを積極的に取り組むこと。
|
|
製造業
|
-
|
当社では、年休取得促進を中長期的なスパンで進めており、2014年10月からの取組を「第Ⅰフェーズ」、2017年12月からの取組を「第Ⅱフェーズ」、2019年9月からの取組を「第Ⅲフェーズ」と位置付けている。
第Ⅰフェーズでは、テーマを「年休の取得しやすい環境づくり」とし、メリハリのある働き方を意識してもらうことを目的に、一般社員の年間10日の年休取得義務化(管理職は努力義務)を開始した。 第Ⅱフェーズでは、第Ⅰフェーズ期間中に年休取得が一定程度進んだことを踏まえて、テーマを「休暇を活用したワーク・ライフ・バランスの推進」とし、第Ⅰフェーズの取組を継続しつつ、新たに、連続休暇の取得促進に取り組んだ。 第Ⅲフェーズでは、10日間の年休取得義務化の対象を、管理職と有期雇用社員にまで拡大(全社員に拡大)するとともに、一般社員については、個々の年休取得付与日数の70%を取得目標として設定している。 |
|
製造業
|
-
|
当社の人事方針では、「社員が活き活きと働ける環境整備」として、働きやすい職場環境の確保を掲げている。
労働時間などの働き方や有給休暇・育児・介護などの生活支援面を見直すことにより、ワーク・ライフ・バランスと生産性向上の好循環を生み出し、社員と企業の成長に結びつけたいと考え、働き方・休み方改革に取り組んできた。 |
|
情報通信業
|
-
|
ITサービス業界のリーディングカンパニーを目指し、これまでの健康経営や働きやすさの追求に加え、働きがいの推進やエンゲージメントの向上のための取組を推進する。また、リモートワークなどの柔軟な勤務の常態化に伴い、事業戦略と働き方やオフィスの在り方を統合した「新しい働き方」を新たな方針として定め、高い生産性と働きがいの実現を図る。
|
|
建設業
|
-
|
社員の心身の健康と働きやすい職場作りを目指して、仕事と家庭の両立を図ることで、 ワークライフバランス推進活動を実施する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
|
|
情報通信業
|
-
|
|
|
その他
|
-
|
|
|
医療,福祉
|
-
|
|
|
医療,福祉
|
-
|
労働時間を縮減し、より休みが取りやすく快適な職場を作りたい。
医院の魅力をしっかり発信し、新規求人にも訴求したい。 |
|
建設業
|
-
|
各個人のライフスタイルに応じた柔軟な働き方ができる環境づくりを行い、生産性の向上と社員の心身の健康を確保し、働きがいのある会社を構築する。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
働き方改革による業務効率化と社員のワーク・ライフ・バランスの向上
業務効率化による時間外労働時間の削減と経費削減・付加価値率の向上 年次有給休暇の取得促進 |
|
医療,福祉
|
-
|
1人ひとりの職員の働き方の考えを尊重し、個人のワーク・ライフ・バランスを労務担当者と一緒になって対話しながら考える工夫をしている。
「やさしくね やさしくね やさしいことはつよいこと」を法人の理念に、「最善の子どもの利益」を方針に、国が掲げる『子どもまんなか社会』を実現していくためには、子どもに関わる職員の「やりがい」を保つことが重要です。そのために所定外労働を減らし、年休取得を促進し、職員の健康やふだんの暮らしの幸福度を上げることを目的とする。 |
|
医療,福祉
|
-
|
人材確保・職員定着に向け働きやすい環境作りを目指し、時間外勤務の削減、年次有給休暇取得率UP、業務改善(積極的なICTの活用)等に取り組んでいる。また、仕事と家庭の利用率を支援(育児休業3年や育児短時間勤務の促進等)する事で、働きやすい環境となっています。さらに、職員育成へも力を注いでおり、資格取得支援制度等、キャリアアップを促進し評価制度や格付制度を導入している。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
ダイバーシティ&インクージョンを競争力の源泉と位置づけ、その価値創造プロセスの一環として「働き方改革」「女性活躍推進法」「健康経営」を三位一体に取り組むことによって、瀬戸内圏域で一番の「働きやすい会社」「働きたい会社」「地域の未来づくりに貢献しともに成長する会社」を目指す。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員は単なる労働者ではなく仲間(パートナー)であるとの考えに基づき、「働きがい」「生きがい」が持てる環境を提供するとともに、社員は八つの「私たちの信条」に沿いながら、「お客様へ新しいワークスタイルを提案し、生産性向上に寄与する」という事業方針を掲げています。私たちの三つの主義である現場主義、自律主義、行動主義を実践して社員からの意見に耳を傾け、より良い環境づくりに努めています。
テレワークについては、もともと社員からの要望がきっかけで2017年に導入しました。導入時に制定したテレワークガイドラインは、その後環境変化に合わせて第8版まで改定を重ねており、よりよい制度に向けて毎年のように見直しを行っています。 |
|
製造業
|
-
|
・緊急事態宣言以前よりフレックスタイム制の導入やテレワークのトライアルを実施しており、「リモートワーク制度」は近年導入しようと考えていたところであったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、会社命令で在宅勤務が進んだことで、さまざまなメリット・課題も明らかになり、検討から制度導入までのスピードが加速した。
・緊急事態宣言下での働き方を振り返り、新しい働き方の制度につなげるため、緊急事態宣言後の2020年6月にアンケートを実施した。その結果、テレワークの制度化について、75%程度がテレワークの制度化を希望した。週1~2回のテレワークを希望する人が半数。週3~4回のテレワークを希望する人が20%程度、月1~2回のみの出社を希望する人が20%程度であった。これらの声も受けて「ニューノーマルな働き方に向けた新たな勤務制度」を導入した。 ・社員からは、時間に縛られるのではなく裁量を持って働きたいという声が以前からあった。また、経営層も今は時間ではなく成果をあげたかどうかが重要であるという認識のもと、時間と成果が必ずしも連動しない仕事が増えていたこともあり、コロナ禍を機に見直しを行った。 |
|
製造業
|
-
|
・長時間労働が常態化していたわけではなかったが、残業が全くないわけではなく、働き方改革に対する社会的機運が盛り上がる中で、当社でも残業時間の削減や、柔軟な働き方の推進に取り組む必要性を感じた。
・製造関連の部署は時期によって繁閑の波がある。技術関連の部署は年間を通じて偏りが小さく、毎年特定の時期が繁忙といったことはないが、開発が集中すると労働時間が長くなる場合がある。 ・また、2015年時点の年次有給休暇の年間平均取得日数は0.6日と、全社的に取得日数はかなり少なかった。 ・2004年にコアタイムなしのフレックスタイム制を導入し、その後2013年にノー残業デーを開始、2017年に年次有給休暇の時間単位取得を可能とした。 ・働き方改革については社長が交代した2018年頃から、さまざまな施策に本格的に着手し始めた。社長交代時、経営基本方針の中に「働き方を変える」というメッセージが掲げられ、それに基づいて取組を進めている。 ・社長からは、年始に開催する互例会の訓示で働き方改革の推進に向けたメッセージを発信しているほか、折に触れて全社にメッセージを発信している。 |
|
情報通信業
|
-
|
・IT業界はもともと労働時間が長い傾向にあり、当社も時間外労働の削減に取り組んできた。特に、システムエンジニアであるITプロ職のいる職場ほど労働時間が長い傾向にあるなど、部署による偏りが課題となっていた。また、管理職ほど労働時間が長いことも課題となっていた。
・こうした状況の中、2013年以降、全社横断のワーキンググループとして、女性活躍に関するものや働き方に関するものが立ち上げられ、働きやすい環境を整えるために必要なことについて議論が行われてきた。ワーキンググループでの議論をふまえ、2017年に策定された3か年の中期経営計画(2018~2020年度)において、人口減少に伴う労働力確保という外部要因と、社員一人ひとりの働きがいを高めるという内部要因の両面から、会社として働き方改革に取り組む必要があるということが明確に位置づけられた。働き方改革の目的については、多様なニーズにあわせるため柔軟な選択肢を増やすこと、社員が自立的に仕事をする風土を作ることと定義した。 ・その後、2019年にダイバーシティ&インクルージョン方針を策定し、多様な人材活躍、働き方改革、健康経営の3つを柱とした。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
当社では、2019年度~2021年度の中期経営計画において、「社員の幸せを実現するための働き方改革」を全社横断のテーマに掲げている。これを会社の強い意志と共に推進するため、2019年4月に、経営トップである社長が自らリーダーとなる「働き方改革推進プロジェクト」を発足した。また、「頑張った人がフェアに評価され、社員がいきいきと働ける、風通しの良い職場づくり」という方針のもとに、人事制度の改正も実施した。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
「働きがいのある職場、働きやすい職場」を実践し、お客様に対して満足と感動を提供できる社員を育成することを目的とするとともに、時間あたりの付加価値額を正確に知り、生産性向上につなげるため、働き方・休み方改革に取り組んだ。
取組の推進にあたっては、社長が主導して取組の立案やルール化に取り組んだ。また、取組を行ううえでは、仕事の能力差等での差をつけることなく、例外なしの措置とすることで、平等と公平の概念を社内に根付かせることを重視した。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
働き方・休み方改革に取り組む以前は、社員から年次有給休暇を取得しづらいという声があがっていた。そのため、社長の声掛けにより、平成23年より年次有給休暇の取得促進の取組を開始し、まずは計画的付与に取り組んだ。また、就業時間内に仕事が終わる会社にするため、不要な仕事をなくし効率化を図った。
取組を進めるにあたっては、「使う人の希望と創る人の誠意の交差点を目指し、スマートな働き方で時代の変化に対応する」という目標を掲げ、また2022年までに女性社員を全体の1/3にするという数値目標も設定した。 コロナ禍では時差出勤やテレワークを導入し、現在も柔軟な働き方として継続して認めている。 現在はダイバーシティと心理的安全性の向上に取り組んでおり、育児・介護・病気などの環境下でも勤務を継続し100%の力を発揮できるよう社内のコミュニケーションと各自のスキルアップに注力している。 |
|
医療,福祉
|
-
|
少子化による生産年齢人口の減少、経済情勢や他の業種の動向などにより、福祉人材の確保等は、ますます困難な状況となっている。障害者支援施設を運営している青谷学園は、2017年に「全ての職員が健康で長く働き続けられる職場環境づくりに取り組む」という健康宣言を公表し、女性職員の出産休業や育児休業の取得が自然なこととなり、次の段階として、男性職員も育児に積極的に関わることのできる環境を整えようという思いから、「イクメンのすすめ」を目標に掲げて、さらなる職場環境の改善に取り組んでいる。子育てサポート企業としての「くるみんマーク」を2011年に取得するなど、育休を取りやすい風土づくりに取り組んできているが、2017年から働き方改革を新たに始めた。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
短時間勤務制度導入当初は、子育てや介護の事情を持つ従業員を支援するための制度として、勤務時間を4時間、5時間、6時間を選択肢として運用していた。その後、2017年10月、新たな働き方の選択肢として選択的週休3日制(週4日勤務)が追加された。その後も制度の見直しは継続的に行われ、2021年4月には、さらに7時間勤務の形態も追加された。これらの制度整備の目的は、主には従業員の働き方の支援と雇用安定化であり、具体的には、家庭生活と会社生活との両立、働き方の多様性への対応、従業員のモチベーションの向上、優れた人材の定着といったことが挙げられる。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
2016年度からスタートした中期経営計画において、「健康応援企業」になることを社外に宣言。
「健康応援企業」の実現に向け、まず社員自らが健康でなければならないと考えており、社員が長く健康で働き続けることのできる環境づくりと、生産性向上に取り組むために「働き方改革」を推進している。 グループ全体として「安心・安全・健康のテーマパーク」をスローガンとして掲げ、事業に取り組んでいる。これまでは生命保険に加入いただいた後、お客様が病気になったときなど、ネガティブな場面でお客様とつながることが多かった。病気になることなく、長く健康に生き続けられるようなサービスを提供できないか、ということを考え、健康応援企業として、お客様に健康になっていただくためにできるサービスの検討にグループの中でも早期に着手した。 健康に資するような働き方の制度・取組の検討にも、2016年から少しずつ取り組んできた。 週4勤務制度は、働き方の選択肢を増やすことで、仕事と育児・介護の両立を支援する環境を整え、介護・育児離職を防ぐこと、シニア社員の多様な働き方を支援し、多様な働き方を認めることを目的に制度を導入した。 |
|
金融業,保険業
|
-
|
SMBCグループでは、すべての従業員がモチベーション高く「働きがい」を感じられる職場環境を整え、組織全体の生産性を向上させるために、グループ各社で「働き方改革」に積極的に取り組んでいる。
SMBC日興証券では、2018年7月に公布された「働き方改革関連法」(働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律)への対応など、ワーク・ライフ・バランスや働き方改革の実現に向けた人事諸制度の見直しを進めている。社員の年代ステージごとの意識変化やライフイベントに応じた各種制度を整備することで、社員のエンゲージメントを高め、自律的なキャリア形成を支援するような多様な働き方の選択肢の提供が必要との課題認識のもと、週3日・週4日勤務制度などの導入を検討した。 |
|
製造業
|
-
|
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、2020年3月上旬頃から、物流部門及びライン部門等出社が必須となる者を除く全社員を原則在宅勤務とした。オフィスに出社する際は、事前に所属長の了承を得ることを義務付けた。
同年4月の緊急事態宣言下では、製造部門以外は出社禁止とし、原則在宅勤務を徹底(~5月31日まで)。一方、工場勤務で出社を余儀なくされた社員に対しては、特別手当を支給した。さらに、6月から「新しい生活様式」を踏まえた勤務ルールを策定・実施。その後は各部署や勤務フロア毎に出勤者の上限を定めて対応してきたが、2022年5月に制限を解除した。 |
|
建設業
|
-
|
・働き方改善の取組を始める以前は、就業規則は17時までとなっていても、守る意識が低く、だらだらと仕事をしている状況だった。
・当時は、本社社員は19時、現場社員は20時くらいまで残業をしていた。人によっては22時~23時まで働いている者もおり、平均の残業時間は月80時間程度に上っていた。 ・特に現場社員の残業時間が長い傾向がみられた。日中は現場管理を行い、17時以降に書類整理を行っていたため、どうしても残業時間が長くなっていた。 ・また、業務管理が不十分なために、平日で仕事が終わらず土曜日も出勤することが当たり前の状況だった。土日出勤の振替休日をとることも難しく、年次有給休暇はもってのほか、という状況だった。休むことは悪いことである、という雰囲気があった。 ・働き方・休み方改革に取り組んだ背景としては、建設業界全体に対するネガティブなイメージ(給与が安い、休みが取れない等)が浸透し、若手の採用が非常に厳しい状況が続いていたことが挙げられる。 ・こうしたことから、職場の働き方を見直さなければ、若手が確保できなくなるという危機感が強まり、2005年頃より、社長主導で働き方改善の取組を進めることとなった。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
・社員一人ひとりが個性と能力を発揮し、いきいき働くことが、お客様満足や企業価値の向上につながると考え、働く環境の整備・従業員の心身の健康の維持向上を進めている。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
・社員の多くが子育て世代であり、顧客にも子育て世代が多い。食品宅配事業を展開しているため、顧客の食生活を支えるために事業継続する必要性は高く、2020年4月~5月の緊急事態宣言中でも子どもがいる社員が安心して勤務できる状況を整える必要があった。
・各種の制度は社員の目標達成をサポートし、会社が掲げるものに近づくための手段であると考えており、新たなルールや制度を導入するときには導入の目的を説明して、社員の理解を促すよう留意している。 ・人事制度はともすれば手段が目的化しがちだが、常にこのことを頭において検討しており、新型コロナウイルスが感染拡大している中でも、社員が安心して働き目標を達成できるようにするにはどのようなサポートが必要かという視点で新しい働き方の制度を検討した。 |
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
・総合コンサルタントとして、測量業に始まり、現在は幅広く事業を展開しており、土木関連の設計を主に手掛けている。専門性の高い業務が多く、業務の属人化・長時間労働が課題であった。事業の中心となる土木分野は、年末等に業務が集中し、月50~80時間程度の残業が発生することもあった。長時間労働を美徳とする風土もあり、生産性に対する意識も低かった。
・新卒採用に課題を感じていた。昨今は給与よりも働きやすさが重視される傾向があり、働きやすい環境を整備する必要性を認識していた。また、社員の離職防止も重要な課題であった。 ・社会の風潮としても、求職者から働きやすい職場環境であること、キャリア形成が可能であることが重視されるようになっており、自社でも対応する必要があると考えた。 ・2016年3月、当時の社長の意向により育児者懇談会を発足し、離職防止、職場環境の改善等に係る意見等を聴取し、経営層に伝えた。また、同年5月に働き方・休み方改善のための取組を制度化するため、プロジェクトチームを発足し、独自の両立支援制度を策定するなど、働き方改革に向けた取組を開始した。 |
|
情報通信業
|
-
|
・休み方改善に取り組む以前の年次有給休暇の取得率は年間平均6日程度であった。数ヵ月残業が続く現場もあり、休みづらい雰囲気になるなど、働き方・休み方の両面で課題があった。結果、より労働環境の良い企業に転職する社員がおり、離職率も一定程度あったため、会社としても改善したいという思いを持っていた。
・2011年に有志で環境改善委員会を発足し、取組を始めた。経営層としては、社員が働きやすい環境を整えたいという考えがあったが、社員の希望を十分に反映できていない状況にあった。そこで、有志の社員が集まり、経営層と社員の橋渡しの役割を担うこととなった。 ・全社員アンケートを実施したところ、休暇を取得しづらいと感じている社員が多いことが分かったため、年次有給休暇の取得促進の取組を行った。 ・年次有給休暇の取得促進の取組が奏功した後、2016年頃に、働き方の改善を目標に掲げた。月あたりの所定外労働時間が19時間程度であり、改善の余地があったためであった。 ・このような形で、社員の声を聞きながら、その時々で課題に感じていることをひとつずつ解決する形で取組を進めていった。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
・創業112年であり、先代の頃は、オフィス用品やOA機器販売を中心的な事業としていた。リーマンショック時に経営危機に陥り、新たなビジネスモデルの模索を続けるなかで、従来のオフィス用品等の販売だけではなく、ITツール等も活用して、主に中小企業を対象として働き方の提案を行うことも始めた。
・働き方改善に取り組んだきっかけは、現在の代表が就任した際に、経営理念に「働くに笑顔を」を掲げ、「中小企業の笑顔溢れるワークスタイルモデルカンパニーになる!」ことを目指したことである。まず自社の働き方改善に取り組み、そこで有用だった取組や失敗したことも含めて、自社の取組を「モデル」として他社に提案・共有していくという現在の事業の原型ができた。 |
|
製造業
|
-
|
当社は2011年に国内住設機器メーカー5社が統合して設立された。顧客志向を徹底し、多様なニーズに対応したイノベーションや持続可能な成長を実現していく上で、多様な人材が活躍できるインクルーシブな環境を整備する必要が急務であったことから、『働く場所の柔軟化』『働く時間の柔軟化』をキーワードに働き方改革を進めてきた。その後の新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークの浸透が急速に進んだ。さらに、より柔軟でアジャイルな組織となるための環境整備に向けて、コロナ終息後も、以前の「出社を前提とした働き方」に戻るのではなく、この間に確立した「新しい働き方」をより一層推進すべく、現在様々な取組みを実施している。
|
|
製造業
|
-
|
2017年から社長直轄の全社横断プロジェクトにおいて、「働き方変革」に取り組んでいる。「一人ひとりがイキイキと働き、個人およびチームとして最大のパフォーマンスを発揮し、新たな価値を生み出し続けることができる働き方を実現する」ことを目指して、時間や場所を自ら選択できる働き方の制度を段階的に拡充してきた。
2020年8月からはリモートワークを新しい働き方として標準化し、社員一人ひとりの生活や業務に合わせた効率的な働き方を推進している。当初は「創ろう!My Normal」をスローガンに、自分自身の働き方をデザインしようという機運を醸成してきたが、社員間のコミュニケーションを促進する目的から、2021年11月 に「創ろう!Our Normal」という表現に変え、現在はリモートワークと対面のハイブリッドな働き方で、組織・チームとして最適な働き方を模索している。 |
|
医療,福祉
|
-
|
日勤者と夜勤者を視覚化することで勤務交替の意識を高め、残業削減とワーク・ライフ・バランスを充実させる。
|
|
製造業
|
-
|
従業員とその家族の健康と幸福の向上を目的として、長時間労働の抑制・年休消化率の向上・柔軟な働き方の促進に取り組む。
|
|
製造業
|
-
|
働き方改革に伴い、従業員のワークライフバランスの実現を目指す。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
職員の意識改革、進入社員の定着率向上、業務効率化、女性が働きやすい職場づくり、ワークライフバランスの実現
|
|
製造業
|
-
|
職場内の業務効率化と働き方を見直し、ワークライフバランスを実現するため、職員の意識改革こそ働き方改革と考え取り組む。
|
|
製造業
|
-
|
当社の男女構成比は同率で、年齢構成も20代~70代と幅広い人材が活躍し、育児や介護、地域貢献活動など社員は職場だけでなく、家庭や地域でも求められる存在として輝いています。当社では、「関わる全ての存在」が輝ける未来を実現するために、すべての社員がワークライフバランスを実現し、誰もがいつまでも安心して働ける環境を整えていきます。
|
|
製造業
|
-
|
当社の働き方改革の取組目標の軸は「従業員ファースト」です。社員の心身の健康と働きやすい環境、ワークライフバランスの充実を目指し、社員の声を拾いながら、労使が一体となって試行錯誤を行い、業務を改善していきます。
|
|
建設業
|
-
|
人生100年時代の到来を見据え、多様な働き方を取り入れるとともに、社員が「働きやすい」、「この会社で働き続けたい」と思える職場環境の実現に向けて取り組んでいます。
|
|
製造業
|
-
|
当社では、「時代をつかむ、技術革新、そして未来を創造する」を根底に、時代のほんの少し前を歩くことを心がけながら、社員が心身ともに健康に働ける職場づくりを目指して、ワークライフバランスの充実や女性の活躍推進に積極的に取り組むことを目的とします。
|
|
製造業
|
-
|
当社で働く全ての社員が価値観・信念を共有し、「人づくり」、「モノづくり」、「顧客づくり」の視点でトップの戦略に沿った活動に取り組むことにより、各視点のゴール、「豊かな人間性」、「高い専門性」、「広い社会性」を達成し、「強くて善い企業」を実現します。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
働く環境が整い、働く人たちが元気で明るい状態になることが、お客様に提供するサービスを向上させる最高の手段だと考える。
|
|
製造業
|
-
|
ワークライフバランスの実現に取り組み、メリハリのある働き方による、生産性の向上と社員の健康的な社会生活の充実を図る。
|
|
製造業
|
-
|
社員が求める働き方を支援できる体制の構築することと、社員一人ひとり、それぞれの持ち味を活かしながら働き続けられる環境づくりのため
|
|
建設業
|
-
|
ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組み、育児や介護など社員のライフステージに応じた多様な働き方ができる環境づくりを行うことで、より働きやすい職場を目指す。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
「社員とその家族の幸福の実現」を会社の目的に掲げ、年度の当初に経営方針を全職員に発信し、企業として長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得の促進、人材の確保に取り組み、ワーク・ライフ・バランスを充実させる。
|
|
建設業
|
-
|
日本国内、また建設業における恒常的な人手不足と人材確保の課題に直面し、働きやすい職場づくりについては業界を挙げての喫緊の課題である。また、政府の進める「働き方改革」、そして企業が永続的に発展するために必須である「生産性向上」に向けて、従業員の心身の健康を担保し、働きやすく働き甲斐のある「社員満足度の向上」を達成するべく、さまざまな施策を実施している。
|
|
不動産業,物品賃貸業
|
-
|
平成元年、学生向け合同説明会に初参加したものの学生の反応が悪かったことをきっかけに、取組を開始した。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
従業員一人ひとりの個性を尊重し、その力が最大限発揮される企業風土の一層の醸成を目指し、心身共に健康で安心して働くことのできる職場環境を目指す
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
ワークライフバランスの確保・向上。
健康の増進。 |
|
製造業
|
-
|
当社における働き方改革とは、生産性と創造性の高い働き方を定着させ『企業価値の向上』と『個人の豊かな人生』を目指す取り組みです。「働き方改革」では、仕事に対する意識やモチベーションを高め、社員一人ひとりが高い労働生産性と創造性を発揮し、多様な人材がイキイキと働くことができる職場環境を醸成することを目的に、働き方・休み方の改善に取り組みます。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
ダイバーシティの推進・働き方改革を通して全従業員が活躍するプロフェッショナル集団への変革を目指している。
|
|
製造業
|
-
|
働きがいがあり、働きやすい職場を実現するため。
安全に安心して、健康に生き生きと働き続けられる職場が第一であり、社員がいきいきと活躍できる環境を整えるため。 |
|
金融業,保険業
|
-
|
所定外労働の削減、年次有給休暇の取得促進、多様な働き方への一層の理解などの働き方改革を通じて、仕事と家庭生活の両立を支援し、男女共により働きやすい職場風土となるよう取組を推進する。
|
|
建設業
|
-
|
人をつくり地域に尽くす。
人間尊重の経営を掲げ、安心して働き続ける環境を目指して、有給休暇の取得を促進する。 |
|
不動産業,物品賃貸業
|
-
|
ワークライフバランスを実現し、従業員の働き方の選択肢を増やし、多様な人材を確保するとともに人事評価制度の見直しに力を入れて働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる。
|
|
製造業
|
-
|
『個性と多様性を尊重し、健康で働きやすい職場をつくる』
・柔軟な働き方を可能とすることにより、生産性の向上およびワーク・ライフ・バランスを実現。 ・女性、シニア、外国人、障がい者等、多様な人材が活躍できる職場環境の整備。 |
|
製造業
|
-
|
社員が働きやすく成長できる職場を社員と一体となって築いていくことで、社員が誇りと満足を得る会社となる。
|
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
従業員が健康で活き活きと仕事に打ち込めるよう業務効率化の推進や時間管理に対する意識啓発を通じた労働時間の抑制に努めるとともに、ワーク・ライフ・バランスの実現に資する人事・勤務制度の充実を図っている。
|
|
製造業
|
-
|
社員の能力を最大限に引き出すことは利益の源泉であり、ものづくりの人材確保と定着を図るために、雇用環境のさらなる充実を目指しています。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
働きやすい職場環境の整備に取組むことで、ワーク・ライフ・バランスの推進を図る。
|
|
医療,福祉
|
-
|
本会会長(田中 寬)の「同僚や利用者など周囲の人を見て仕事をしましょう」「安全、快適、コミュニケーションが取れる風通しのよい職場環境をつくりましょう」との発案から取組みを開始しました。
目的達成のために、職場のムリやムダを無くすことで、労働時間の縮減や年次有給休暇が取得しやすい環境づくりにつなげたいと考えています。 |
|
医療,福祉
|
-
|
年齢や性別を問わず、キャリアアップのための学びの環境整備の充実を図ること。
|
|
製造業
|
-
|
社員一人ひとりが働きがいや働きやすさを実感し、能力を最大限発揮できる環境づくりを進め、全員が仕事と生活の調和ができるワーク・ライフ・バランス実現に取組んでいます。
|
|
製造業
|
-
|
社員が目標を持ち、安心して働くことができる環境を整備することが、社員のモチベーションアップにつながるため。
|
|
製造業
|
-
|
食品製造業でありながら、通販、小売り、飲食(カフェ)、体験教室など多様な職種があるため、それぞれの部署にあった多様な働き方が重要になっている。一時的に忙しい部署には、他の部門からの応援等で一部の社員のみに負荷がかからないように配慮し、なおかつ高生産性と高付加価値を生む企業を目指している。
|
|
情報通信業
|
-
|
どのような時代でも生き生きと仕事ができる環境づくりに力を入れ、ソフトウェア開発を通じ、日本のみならず世界で活躍したいといった社員の「多様な働き方」を受け入れる環境を、社員目線で作っていく。
|
|
製造業
|
-
|
社員が男女を問わず持てる能力を発揮して、仕事を通して自己実現を図ってもらいたいというのが会社の考え方である。仕事と個人生活ともに充実させることで、人間的成長とともに、生産性や付加価値の向上にもつながると考えている。
|
|
製造業
|
-
|
会社の事業形態の変化にあわせて、従業員の「働き方」が大きく変わるなか、ワーク・ライフ・バランスの取り組みを推奨してきました。
また、多様な働き方や休み方を人事制度として導入し、メリハリのある効率的な働き方を推奨しながら、快適な環境づくりにも取り組んでいきます。 |
|
運輸業,郵便業
|
-
|
働き方改革と従業員のワークライフバランス向上を目指す。
働きやすい環境をつくることで従業員全員がその能力を十分に発揮し、常にお客さまの立場で考え、地域の発展に貢献する企業グループを目指します。 |
|
製造業
|
-
|
20代・30代の社員の若い世代が今後何十年間にわたって安心して業務に取り組めるよう職場内の業務効率化と働き方を見直しワークライフバランスを実現するため、社員全員で働きやすい職場づくりに取り組みます。
|
|
製造業
|
-
|
人事制度の改訂・デジタル化を推進し、業務効率の向上と多様な働き方を構築し、競争力と活力ある人財・組織・風土作りを実現していく。
|
|
製造業
|
-
|
時間外労働そのものを抑制するのではなく、情報を共有することで生産性を向上させる組織にしていくことが大切と思い、労働時間の情報提供・有給休暇の取得状況などの見える化を図り、結果として根本的な業務改善に繋がる取組をしています。
|
|
製造業
|
-
|
生産性・創造性の向上を図るとともに、従業員のやりがいと健康増進を両立させた「健康経営」を目指し、働きやすい環境の整備に努める。
|
|
建設業
|
-
|
当社のある志摩市は、10数年前の合併で公共工事が増えたが、あと1、2年で仕事が減少することが見えていた。ゼネコンの仕事にも下請けで入り、どうにかして売上を確保しようとしていた。
そのため人員を増やそうと考え、当初はコマーシャルやチラシ等で求人を行うも、人が集まらない状況であった。建設業の就労者は少なく、高齢化が進んでいることもあった。 4年ほど前から、世間的に評判がよくないのだろうと発想転換し、現在当社で働いている従業員がアピールすることが効果的なのではないかと考えた。 そこで、給与をアップしたり、日給制を月給制に変えたり、働きやすい環境を整える取組を行った。作業員や監督を増やし、戦力を確保したうえでゼネコンの仕事を受注し、売上を確保するという戦略的な目標を掲げた。 |
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
組織としての生産性向上、仕事とプライベートとのワークライフバランスを整え、すべての社員が、活き活きと輝きながら成長でき、その能力を十分に発揮できる企業風土を目指す。
|
|
不動産業,物品賃貸業
|
-
|
企業ビジョン「TOKYU COMMUNITY WAY」にて、お客様・ステークホルダー及び社員それぞれに対する責任を宣言している。社員に対してはワーク・ライフ・バランスの実現を掲げており、働き方改革に取り組み、社員がより「活き活き」成長し続けることでお客様へのサービス向上にもつながると考えている。
当社は従業員数が多く、正社員の他にも多くのフルタイムや短時間勤務の契約社員がいる。職種についても技術系、営業系、事務系など多様であり、マンションの管理員やビル管理を担う技術員がいる等現場業務従事者が多く、勤務体制がさまざまであるという特徴があるため、全従業員社員が働 きやすい環境をつくるには画一的ではなく従業員の勤務体制や職場に合わせて制度や環境を整えることが必要であり、働き方に合ったニーズの把握に重点を置いている。 |
|
製造業
|
|
「朝型の働き方」について、当初は地域の住民を就業者として確保するために導入。現在は、比較的早目の終業時間であることが、従業員の平日のプライベートな時間の確保や充実につながり、新規学卒者採用等におけるPRポイントともなっている。また、年休取得推進は、家族との時間の増加など心身のリフレッシュ、ワークライフバランスの推進、十分な休息をとることで健康増進、仕事へのモチベーションアップや定着度アップ、さらには自己啓発にもつなげている。
|
|
製造業
|
-
|
「多様で柔軟な働き方」「長時間労働を前提としない働き方」による生産性の向上
|
|
金融業,保険業
|
|
従業員一人ひとりが働きがいや働きやすさを実感し、性別・年齢・職種・障がいの有無等に関わらず、能力を最大限発揮できる環境づくりを進め、全従業員が仕事と生活を両立できる働き方を実現する。
|
|
金融業,保険業
|
|
従業員一人ひとりが働きがいや働きやすさを実感し、性別・年齢・職種・障がいの有無等に関わらず、能力を最大限発揮できる環境づくりを進め、全従業員が仕事と生活を両立できる働き方を実現する。
|
|
金融業,保険業
|
|
グローバルプレーヤーに伍して戦える保険会社を目指し、多様な人材が能力を最大限に発揮するために、時間や場所にとらわれない生産性の高い働き方を実現できるよう、ワークスタイルイノベーション(働き方改革)の取組を推進するもの。
|
|
金融業,保険業
|
|
生産性向上およびワークライフバランスの実現のため、従業員一人ひとりが、「時間」という限られた資源を最大限に有効活用するとともに、仕事に対してより一層「働きがい」や「充実感」を持ち、心身ともに健康な状態で業務に取組むことができる環境を整備していく観点から、2014年度より内容を見直しながら、継続して「ワークライフバランス推進運動」を実施している。
|
|
鉱業,採石業,砂利採取業
|
-
|
当社では、従業員が個々の事情に応じて働ける環境づくりを目指し、それぞれのライフスタイルに応じて能力を最大限に発揮できるよう、仕事とプライベートの両立を重視した職場環境の整備を行っている。
|
|
製造業
|
|
生産性向上とワーク・ライフ・バランスの推進を目的として、時間外労働の削減及び年次有給休暇の取得促進に取り組み、特に7月から9月をワーク・ライフ・バランス推進期間と位置づけ、終業後の私生活の充実(家族・友人との交流、自己啓発、健康増進)、所定労働時間内での成果創出推進、時間外・休日労働の徹底的な削減を目的に朝型勤務を実施する。
|
|
製造業
|
|
・「働き方改革」は、個々人や組織の意識改革を通して、生産性の向上や革新的価値の創造につなげる事を目的としています。
・従来の画一的、硬直的な働き方では、多様な価値観、能力や経験がある人材は活躍できません。王子グループはさらに生産性を意識した働き方に変えていくことを重視します。 |
|
情報通信業
|
-
|
2010年にグループ2社が合併・2015年に会社分割を経験しているが、組織の変更等による社員のモチベーション低下による業績悪化を起こさないこと、また、今後中高年層の割合の増加が見込まれる中、特に若い世代の社員のモチベーション維持が会社の継続的な発展に不可欠との考えから、モチベーションと業績の両方の向上を目指し、継続的に働き方改革に取り組んでいる。
|
|
製造業
|
-
|
地域に魅力ある職場を作り、若者の流出を防ぎ、地域を活発化することこそ中小企業の最大の地域貢献であると考える。自社がモデル企業になり、地域に魅力ある企業を増やし、その情報を発信する。そのために労働環境改善に取り組んでいる。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
働き方改革に取り組んだきっかけは、社長が「人口オーナス期」という考え方を知ったことである。投下した労働時間に応じて利益が得られるというモデルから転換する必要性を認識し、中小企業として採用・育成の問題に対応していくうえでも、自社の働き方を見直す必要性があるとの課題意識を持った。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
年次有給休暇取得に対する管理職の意識改革や職場環境の醸成を図ったり、業務の標準化を図り、人に仕事がつかないよう教育訓練体制を整備している。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
特別休暇は創業時から導入している。会社としても特別休暇に関する発信を行っており、社員の間では、休暇を取得する風土ができており、希望時期に取得できている。一方、特別休暇の人気が高いため、年次有給休暇の取得が進まない傾向がある。また、連続休暇の取得が進んでいなかったため、社内提案制度を機に、2018年10月に、ツナグサバティカル休暇制度を導入した。
|
|
製造業
|
-
|
従業員の「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」の実現を目指し、仕事と家庭生活を両立させて双方に良い影響を及ぼしていけるよう、所定労働時間の見直しや総労働時間の削減、年次有給休暇の取得推進などに取り組むとともに、女性やシニア等の活躍推進にも力を注いでいる。
|
|
情報通信業
|
-
|
会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、多様で柔軟な働き方の実現に関する様々な取組を行っている。
また、その考え方を、さぶりこ(Sakura Business and Life Co-Creation)と総称し、会社に縛られず広いキャリア形成(Business)しながら、プライベートも充実させ(Life)、その両方で得た知識や経験をもって共創(Co-Creation)へつなげることを目指している。 |
|
卸売業,小売業
|
|
優れた実績を上げている1人の従業員の行動などを分析することで、「家族といる時間を最大化させることが、売上を、ひいては顧客満足度を向上させる」という考えに至った。その考え方に基づき、各種の制度や方針を決めている。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
働き方の課題として、本社の現場職での残業が多い。
休み方の課題として、管理職の取得率が低い傾向にある。 年次有給休暇の取得率100%を今後も目指していきたい。 |
|
情報通信業
|
-
|
管理職や部門で中心的な役割を果たしている中堅層において、労働時間だけでなく、年次有給休暇の取得率の低さが課題となっている。
休暇取得の推進については、従業員が能力を発揮できるような職場環境を整備しようという目的の下で行われている。 |
|
建設業
|
-
|
働き方の課題としては、現場担当者や設計担当者の所定外労働時間が長くなる傾向がみられ、人によっては突出して長くなってしまっている。
休み方の課題としては、現場担当者はなかなか休みがとれない傾向にある。まずは、現場の社員が週休2日をとれるようになることが目標。 2024年に建設業に適用される時間外労働の上限規制に対応すべく、「働き方改革宣言」を作成し、段階的に取り組んでいく。 |
|
製造業
|
-
|
年次有給休暇の取得促進、所定外労働時間の削減により、健康で安心して働くことができ、子育てしやすい職場環境を実現する。
|
|
運輸業,郵便業
|
|
社員一人ひとりが主体的・効率的に業務に取り組み、各組織が生産性を向上させ、新たな付加価値を創造することで、社員も企業も成長し続ける企業風土を醸成する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
2011年に保育園を開設した当時から年次有給休暇を奨励し、休暇が取得しやすい環境が整えられている。一般的に保育業界は長時間労働で休暇が取得しにくいイメージがあるが、数年かけて取得推進や意識改革に取り組んできたため、休暇取得が企業風土として定着している。保育士不足が非常に深刻なため、働きやすい職場環境でなければ、保育士を確保できないということもある。
|
|
生活関連サービス業,娯楽業
|
-
|
年次有給休暇取得を義務付けする以前は、周りが働いているなかでは、休みたくても休みにくい、という声があった。お客様のために出勤したいというスタッフもいて、会社として強制的に年次有給休暇を取得させる取組を行わないと休みを取ることが難しいと考え、2015年度に「有給休暇取得率100%」を掲げて本格的な取組を開始した。年次有給休暇を取得することで、社員が学びを得たり、リフレッシュすることで幸せに働き続けることができる、という考えがあった。
|
|
医療,福祉
|
-
|
働き方の課題としては、新規の利用申込みや緊急対応が必要な利用者の増加など、イレギュラーな対応を行う際に管理職がカバーする必要があり、管理職の残業時間が長くなる傾向がある。そのため、管理職の業務を平準化するため、月に1回開催する管理職会議で、各自が抱えている仕事の状況を共有し、偏りがある場合には分散出来ないか検討を行っている。
休み方の課題としては、2011年の創業以来年次有給休暇取得率100%を達成し続けているものの、土日祝日を含めて人員配置をする必要があるため、全員の希望する時期に年次有給休暇を取得することが難しい。 |
|
製造業
|
-
|
人こそが企業の財産であり、従業員が健康で安心して長く活躍できることが大切です。家庭生活を充実させてリフレッシュし、会社で力を発揮してもらうべく、総労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、在宅勤務制度の拡充など、効率的で柔軟な働き方の推進に取り組んでいます。
|
|
情報通信業
|
-
|
顧客先の企業に常駐し、ソフトウェア開発に携わる技術者が大半で、社員の評価においては、生産性の視点を入れ、残業が少ないことを評価している。社員にも、残業は少ない方がよいということを機会あるごとに話している。
設立当初から労働組合があり、働き方・休み方に限らず、社員からの意見は労働組合を通じて労使交渉の場で聴取している。 |
|
製造業
|
-
|
働き方に関する課題として、所定労働時間が部門による偏りがみられ、例えば、技術部では、数年に一度、新製品のラインの敷設等の大きなプロジェクトの時に、納期を厳守するため所定外労働時間が長くなる傾向にある。当面は、所定外労働時間が年間360時間を超えないことを目標。
休み方に関する課題としては、従来から、年次有給休暇を取得することは当たり前といった風土が根付いており、年次有給休暇取得率が高く、現時点で課題認識はない。 |
|
建設業
|
-
|
業務の属人化や仕事の手順が明確にされていないこと、部署間で仕事の仕方が異なることなどの課題意識があり、属人化を解消するために連続5日間の休暇取得を目標に掲げ、休暇取得促進と業務の標準化を連動して進めていった。
|
|
製造業
|
-
|
働き方に関する課題として、一般社員のフォローのため、管理職が長時間労働になる傾向がある、残業代目当ての生活残業者が一定数おり、効率的に働いて早く帰る、有給休暇を取得するなどメリハリを持った働き方をする社員との意識の差がある。
休み方に関する課題として、管理職が有給休暇をあまり取得できない(しない)傾向があり、一般職との乖離がある、休むように言っても「それは無理だ」と反発される場合もある。 2008年に(株)小松製作所のグループ企業になったことにより、業務効率化や時間外労働削減、年次有給休暇取得について様々な取組が加速しており、親会社の方針を踏襲し、スピード感を持って実施する一方で、自社の強みや現状に合わせた取組となるよう注意を払っている。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
働き方に関する課題として、薬剤師や薬局事務の薬局店舗勤務者は店舗内でしか業務が行えないため、働く場所の柔軟化が難しい。
休み方に関する課題として、薬局店舗に勤務する薬剤師は、地域により人員が不足している場合もある。そのような環境では休暇を取得しにくい状況となるため、採用活動の強化等、人員の適正化をあわせて進めている。 社訓の1つに「社員の豊かな人生を願い、社員とともに成長します」があり、その実現のために女性活躍推進と働き方改革を軸としたダイバーシティの推進に取り組んでいる。 |
|
製造業
|
|
働き方に関する課題として、労働時間の偏りがみられ、営業関係と製造部が多い傾向にある。
休み方に関する課題として、年次有給休暇の平均の取得率は8割だが、本社が50%、研究所は77%、製造現場は8割を超えている一方、営業や研究等、相手がいる部署は取得率が低くなっている。 若い頃から休暇を取得することが当たり前となっていて、先輩は後輩にも同様に対応する。健康に関する啓蒙もいろいろと行われており、朝の体操と、その場で3分間駆け足を行うことを40年間行っている。 |
|
運輸業,郵便業
|
-
|
働き方に関する課題として、輸送課の残業時間が長時間化する傾向にある。
休み方に関する課題として、輸送課のメタル運送(鉄資材等を輸送する便)の社員がだけが長期休暇が取りづらい状況。 定期運行を行い、定時で退社できる働き方を実践、女性社員を積極的に採用するするために、労働時間や労働環境について働きやすい職場づくりを目指している。 |
|
金融業,保険業
|
|
働き方の課題として、特に中間管理職層に業務が集中しがちになっている。しかし、中間管理職層でも、労働時間縮減の取組を進める前よりは、労働時間は縮減している。
休み方に関する課題として、営業担当は事務担当と比べると、休暇が取得しにくい状況。お客様や代理店とのアポイント等が突然入ることが一因。管理職はスタッフと比べると、年次有給休暇の取得日数が少ない。 2008年頃からワーク・ライフ・バランス関連の取組を推進している。ワーク・ライフ・バランス関連の取組を始めたのが業界でも早かったこともあり、ワーク・ライフ・バランスを推進している会社というイメージがついたと感じる。今の若い世代は自身の労働環境・働きやすさに対する関心が高く、ワーク・ライフ・バランスが整っていないと、人材が集まらないと考えている。 |
|
製造業
|
-
|
働き方の課題として、長時間労働の是正、労働時間の平準化、テレワークの本格導入、育児休業者担当業務の職場サポート体制整備。
休み方の課題として、毎年20日の年次有給休暇付与に対して、消化しきれない社員が大半、事務職や研究職の社員は比較的フレキシブルに休みがとりやすいのに対し、現場の技能職はシフトが組まれているため計画的な取得が求められる。 労働組合にて年次有給休暇平均10日取得を目標に掲げ、毎月労使で取得状況を確認 |
|
製造業
|
-
|
働き方に関する課題としては、まずは組織再編を行い、人材と資源の適正化を勧めなくては、働き方や休み方に関する施策がうまくいかないと考えている。
休み方に関する課題としては、工場ごとの繁閑差によって休暇が取りやすい所とそうでない所が混在している。 「しっかり働き、しっかり休む」という考えのため、管理職も積極的に休む努力をしている傾向がある。また、有給取得状況がよくない社員に対しては、工場労使協議会の場において個別管理・フォローを労使一体となって取り組んでいる。 |
|
情報通信業
|
-
|
2006年から時短推進活動を実施しており、働き方の改善に努力していた。2015年に組織再編があり、当時の社員の半数がグループ他社に異動となった。漠然とした不安を社員が感じたこともあり、モチベーション・モラルアップ施策のひとつとして、働き方改革への取組を始めた。働き方改革コンセプトは、個人の幸せと企業の成長の両方を実現していくこととしている。
|
|
製造業
|
-
|
働き方の課題として、全社での残業時間の平均は月30時間程度だが、部門別では設計部門で繁忙期には長時間労働になる社員もいる。設計部門は高いスキルが必要だが、人材育成に時間がかかり、売り上げの伸びに対して育成が追い付いていない状況。製造職や技術職は、管理本部や営業職に比べて在宅勤務が難しい。
休み方の課題として、設計部門は年次有給休暇の取得が他部門と比べて取得が難しい。 社長特命室という組織横断的に構成されたプロジェクトチームがあり、その中の1つに、若手中心の働き方改革チームを設置した。働き方改革チームの役割は、業務内容の効率化や残業削減の方法等について検討することであり、社長へ提言を行った。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
働き方に関する課題として、フレックスタイム制を導入しているものの、活用が十分にできていない、フレックスタイム制は課単位で導入するという運用を行っているが、マネジメントの懸念等から利用する部署が限定的である。
休み方に関する課題として、非管理職層の取得率は70%を超えている一方、管理職層の取得率が低い、年次有給休暇の取得促進に取り組む以前は、従業員から、部署や上司によって年次有給休暇が取りにくいことがあるという声が上がっていた。 そのため、中期経営計画において、労働時間の削減、年次有給休暇取得促進、柔軟な働き方の促進など働き方改革の推進を掲げ、取り組んでいる。 |
|
その他
|
-
|
正社員、準社員にかかわらず社員全員が働きやすい、風通しのよい職場にしていきたいと考えている。そのためには、社員が意見の言いやすい雰囲気づくりが重要と考えて取り組んだ。
|
|
製造業
|
-
|
2015年に仕事と生活の調和を目指し、WLBに関するトップメッセージを発信。2018年11月に、労使間の議論を経て、当社が目指す働き方を「ポリプラ流働き方」として策定し、全社に発信。「一人一人が幸せを感じながら働く」ことを「ポリプラ流働き方」が目指す姿とし、そのなかで当社流の働き方を実践する従業員を応援し、必要な施策を展開していくことを謳っている。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
全社員が働きやすい環境をつくることにより、社員がその能力を十分に発揮できるもっといい会社作りを推進する。積極的に取り組んでいる内容は次のとおり。
・ワークライフバランスの促進 ・仕事の効率化による新たな付加価値を生み出す創造力の向上 |
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
効率的で生産性の高い働き方を実現するためには、個の生産性向上と組織力の強化が不可欠である。社員一人ひとりの各分野におけるビジネススキル、専門知識の向上を支援しながら、働きやすい職場環境づくりに取り組む。
|
|
製造業
|
|
残業削減だけを追い求めるのではなく、良好な職場コミュニケーションを確立することで情報共有が進み、チームとして効率よく仕事ができ職場の生産性が向上するという組織にしていくことが大事であると考えています。大物一品づくりが主力となる当社の業務形態に相応しい活動を追求することで、結果として業務の見直しや働き方の改革、残業削減につながるような取り組みをしていきます。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
弊社は健康経営を推進するプロジェクトを立ち上げ、「弊社に関わる全ての人が心身ともに健康で幸福を感じる空間のプロデュース」をビジョンに活動しています。2020年3月2日には「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」にも認定されました。社員の健康を守るためにはワークライフバランスを維持しつつ生産性を向上させることが重要であると考え、その実現を目的として取り組んでいます。
|
|
金融業,保険業
|
|
当庫は、男女の構成比がほぼ同率で、男女が共にワークライフバランスを実現できることを目的として働き方改革に取り組む。職員自らも能力を開発し、それらを十分に発揮できるような庫内風土の醸成、福利厚生の拡充や育児・介護といったライフステージごとの両立支援を図ることにより、優秀な人材の定着や女性の活躍を支援し、労働者の働きやすい職場づくりを図る。
|
|
医療,福祉
|
|
子育てや介護を抱える職員が増えてきている中、仕事と家庭、子育て・介護を両立しながら、組織としての成果が出せるよう、職場内の業務効率化と働き方を見直し、ワークライフバランスを実現するため、職員全体で働きやすい職場づくりに取り組みます。
|
|
製造業
|
-
|
積水グループでは、従業員全員がそれぞれの「持ち味」を発揮することができるよう、時間をかけて成果をだす働き方と決別し、限られた時間で成果を最大化する生産性の高い働き方を目指しています。
積水水口化工(株)においても、このグループ方針のもと、働き方改革を推進しています。 |
|
製造業
|
|
当社は、企業の責任として労働者の福祉の増進とワークライフバランスの実現にむけて、長時間労働によって失われる、タレントマネジメント(人材確保と育成)、プレゼンティーズム改善(健康と活力)、ダイバーシティ&インクルージョン推進(多様性と包摂)、イノベーション創発(創造性と価値創造)といった企業の成功要素を拡充することを目的に働き方改革に取り組みます。
|
|
製造業
|
|
すべての従業員が働きやすく、長く働ける、夢のある企業を目指している。特に若者の採用・育成に積極的に取り組み、働き方改革、子育て支援・女性活躍推進等、若者・女性が働きやすい企業を作る。
|
|
製造業
|
-
|
「働き方」に対する会社の価値観を一新し、社員が安心して働くことができる会社を目指す。
|
|
医療,福祉
|
|
職員が働くうえで、仕事と生活の両立ができ、働きやすい環境となるよう目指してきました。特に時間外労働の削減や休暇取得への取り組みには力を入れています。今後もイキイキと働けるための風土作りや、待遇・福利厚生に関することも検討し、ベストパフォーマンスが発揮できる職場作りを目指します。
|
|
製造業
|
-
|
小ロット、多品種であっても利益を生み出す体制を構築するとともに、時間外労働の削減及び休暇制度の充実を図ることで、従業員満足度を高め、誰もがいきいきと働ける職場環境を作り、従業員の定着率アップを目指す。
|
|
医療,福祉
|
-
|
所定外労働時間削減・年次有給休暇の取得促進を行うことにより、仕事と生活の両立に配慮した働きやすい職場づくりを実現する。プライベートが充実することで、よりよいケアができ、職員・利用者・その家族も「私らしく」生活することができる。
|
|
製造業
|
-
|
40人未満と小規模ではあるが、従来から長時間労働の削減や産業医の選任等、職場環境の改善に努めており、近年、全国的に人手不足が深刻化する中、当社においても「労働者の定着」「優秀な人材確保」のために一層「働き方改革」を推進しなければならないと考えている。
「働くときは働き、休むときは休む」という「けじめ」と「メリハリ」が大切と考え、1年単位の変形労働時間制の活用やヒトのやりくりによりマンパワーを有効に活用し、メリハリのある働き方の実現を目指している。 |
|
製造業
|
-
|
「働き方改革」の取組は、一人ひとりの「人生改革」と捉え取組を始めました。
私たちは生きるために働き収入を得ますが、その働く時間は人生の大きなウエイトを占めます。その時間を充実させることは大きな意味を持ちます。 働き方改革が叫ばれる以前、ワークライフバランスが取り上げられておりました。その時、もっと本質的に考えるとワークライフマネージメントと表現すべきと思いました。 一人ひとりの人生を、より意義深く・価値高くするには、一人ひとりが自分の人生をはっきりと意識を持って進むことが大切だと考えました。 |
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
かつて労働時間が非常に長く、「不夜城」と呼ばれた時期もあったが、業務量や時勢の変動等に応じ、ダラダラ残業を防ぎ、かつ従業員の健康管理に取り組む必要が生じた。
そこで発注者のコンセンサス確保と管理職・一般社員の意識改革を行うことにした。 |
|
製造業
|
-
|
健康で安心して働ける職場環境の実現を目指すため、残業時間の削減と年次有給休暇の取得率の向上、女性の活躍推進を図り、労働生産性の向上を目的に取り組みます。
|
|
製造業
|
-
|
制度を整備するだけでなく働き方の本質を変えていくという思いから、あえて「働き方『変革』」を掲げ、「一人ひとりの仕事の『質』の向上による企業競争力の向上」をテーマに、多様な個人が新しい価値を生み出していくことで、個人の成長とともに、企業の競争力につながり、それが個人への投資に戻っていくという好循環を目指して取り組んでいる。この取組を基盤面から支える施策として、人事制度改訂・就業規則整備・デジタル活用等にも取り組んでいる。
|
|
生活関連サービス業,娯楽業
|
-
|
2018年4月、15のグループ会社再編と同時にカルチャー改革の取組を開始。
顧客数が減少基調にあること、同業他社との差別化、デジタル化・グローバル化等環境変化に伴う顧客ニーズの変化への対応などの経営課題がある中、意思決定をスピード化し顧客から選ばれ続ける魅力ある会社であるためには経営改革が必要であり、それには企業風土「カルチャー」を変えていくことが不可欠である。そのためには社員一人ひとりが変わる必要があり、「今までの延長線上では、今後の発展はない」という危機感を持って取り組んでいる。 |
|
製造業
|
-
|
急激なグローバリゼーションの拡大とペーパーレスの進展等に速やかに対応するため、経営トップの強い意思のもとに旧態依然のやり方を見直し、総労働時間を削減して仕事の質を上げる目的として働き方改革を実施している。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員一人ひとりがやりがいをもって役割を担っていく職場環境を作り、社員の満足度を向上させる。
|
|
製造業
|
-
|
当社の行動姿勢である「C3」(Change、Challenge、Communication)に積極的に取り組み、一人ひとりの価値を高め、社員が健康で活き活きと働ける環境を整備することで社員の意識向上につなげる。
|
|
建設業
|
-
|
会社に行くのが楽しみで、家に帰るのが楽しみな仕事もプライベートも充実した、そんな働き方を目指します。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
この数年に実行してきた「働き方の改革・改革・改革・・・」で少し疲れ気味状態であり、これからは「働き方の改善」モードに切り替えていきたいと思っております。
単に労働時間の削減・短縮とした「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、ライフの「心」と「体」をメンタリング、研鑽、鍛えることで良質のワークを生み出すために企業サポートを積極的に実践していきたいと考えております。 |
|
情報通信業
|
-
|
働き方改革を実施していくうえで、制度やテクノロジーの導入よりも、最も大事なものは「良好な人間関係」です。まずは人と人との関係性を良好にしましょう。そうすれば、あらゆる取り組みが自然とうまくいきます。
私たちは社員ひとりひとりが生産性を高めるために、チームビルディングや働き方の効率化、テクノロジーを活用した先進的なワークスタイルにチャレンジしています。 |
|
医療,福祉
|
-
|
従業員の定着を図るため、社員がやりがいを持って安心して働ける職場環境を整えることが、社員自身の生活の充実とモラールの向上、ひいては患者様へのより良いサービスの提供につながると考え、社員一人ひとりを大切にWLBの推進に取り組んでいます。
|
|
製造業
|
-
|
労働人口の減少、高齢化の社会状況を踏まえ、性別・年齢に関わらず多様な人財が、働きやすい環境を創出することと同時に、生産性を高め事業の発展や社会への貢献を実現するため
|
|
製造業
|
-
|
社員のワークライフバランスを充実させることで、社員が元気になり会社も元気になり、繁栄につなげて行く。
|
|
医療,福祉
|
-
|
女性職員が多数を占める状況より、常に女性が活躍し働きやすい環境への取り組みについて、積極的に検討を行っている。そしてその取り組みを内外共に広くアピールし、働きやすさ(安心)と働きがいを両立する環境の整備を推進し、高いレベルのワークライフバランスを実現することを目的としています。
|
|
建設業
|
-
|
外国企業等との市場競争の激化や労働力の減少、若年層を中心とした勤労観の変化といった会社を取り巻く環境の変化に適応し、会社と従業員各人がともに成長しながら新たな付加価値を生み出していくため、ワークスタイルの変革に取り組んでいる。
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
-
|
2015(平成27)年、働き方改革の目的を「従業員一人ひとりの多様性を尊重し、『働きやすい会社・働きがいのある会社』を作る」ことと定め、多様な人材が活躍できる職場を目指して、「人材育成・教育強化」「ワークライフバランスの推進」「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」に取り組んでいる。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
急激に変化する時代に対応し成長していくため、様々な人材がお互いの多様性を認め合い、誰もが生き生きと働くことができる「全員活躍推進」の取組を進め、これまでになかったアイデアや製品、イノベーションを生み出すことを目指している。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
2015(平成27)年に「ワンダフル・ワークライフ・ワークプレイス」の「3W」を掲げ、様々なライフスタイルを持ち、様々なライフステージにいる所員の誰もが、モチベーション高く生き生きと働くことができる就労環境の整備を推進している。
|
|
製造業
|
-
|
人間尊重を最重要項目とし、従業員のワークライフバランスに配慮し、働きやすい環境づくりに努める。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
業種や規模に関係なく、社員の行動や顧客対応は企業のイメージに大きく影響します。インナーブランディングとは、社員に企業ブランドの価値や目指す方向を理解させる啓蒙活動です。当社は「働き方改革」と「健康経営」、ならびに「女性の活躍推進」を進める過程において、「小松鋼機」のインナーブランディングを高めていきたいと考えています。および、社員一人一人が、充実感とやりがいを感じながら働き、仕事と生活の調和を図り、健康で豊かな生活が送れるよう、安心して働ける職場作りに努めています。
|
|
建設業
|
-
|
社員全員が生き生きと働ける会社を目指し、社員のライフステージに合わせた働き方に対応する。
スキルアップを目指す社員に対して積極的に支援を行う。 |
|
製造業
|
-
|
先代からの「社員が働きやすい会社を作るための取組」を引き継ぎ、社長自ら「ワークライフバランス」を宣言し、「働きやすい職場づくり」を目指している。
|
|
製造業
|
-
|
工作機械や産業機械などに取り込まれるばねを製造する当社では、年間2万アイテムを最低1個から製造する多品種・少量・短納期生産が特徴です。20年前から業務を抜本的に見直し、2012年に残業時間ゼロを達成、現在まで継続中である。さらに働き方改革を進めて労働時間を短縮し、「小さな企業でもここまでできる」ことを示したい。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
お客様に満足していただくためには、日々従業員が喜びを感じながら働ける職場環境が必要です。当社では「自分たちの働きたい環境を自分たちでつくる」ために様々な企業風土改革を行ってきました。全ての従業員が同じ方向を目指し一丸となって新しいサービスや取り組みを育んでいくことで成長につなげていきたいと考えております。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
適切な労働時間で働き、ほどよく休暇を取得することは、社員の仕事に対する意欲を高めるとともに、健康障害の未然防止や仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に寄与すると考えています。そのような働きやすさ(安心)と働きがいが両立する環境の整備を推進することを目的としています。
|
|
製造業
|
-
|
丸井グループにかかわる全ての人びとが仕事を通して人間成長を図り、豊かで健やかな人生を創りあげることを企業理念としており、企業全体が変化・成長していく時期に来ています。新たなチャレンジとして「モノづくりとITの融合」を図り、若い従業員がやる気さえあればチャレンジできる環境、仕事からプライベートまで不安や悩みを何でも相談できるような職場及び従業員のワークライフバランスを創造することを目的としています。
|
|
製造業
|
-
|
弊社にとって、社員は最も大切な経営資源であります(人あっての経営)。社是にあります、「どこよりも明るく楽しい職場をつくろう」を目指し、ワークライフバランスの推進や過重労働による健康障害防止の面からも、働きやすい環境づくりを目指し取り組むことを目的とします。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
「働き方改革」により、仕事を効率的に進め、創出した時間を新たなチャレンジや、プライベートの充実、創造的な仕事に振り向け、個人と組織の成長、さらには、お客様への付加価値提供へつなげていくことを目的としている。
|
|
製造業
|
-
|
女性社員の割合が8割を超えるため、女性にとって働きやすい職場作りを行わなければ社員が安心して長く働けないと判断したため。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
機工業界全体として景気の過熱感および人手不足感が続いている。生産性を向上させ労働環境を向上させたうえで、人材の確保は各企業での重要な課題となってきている。地域のものづくりを支えているのは企業の中の人であり、その人の労働環境を改善していくことが重要な課題となっている。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
弊社では、社員が心身ともに元気に働ける職場づくりを目指し、健康づくりのための「健康企業宣言」を掲げており、これを実現するためには、長時間労働の解消をはじめ、ワークライフバランスや女性の活躍推進などを含めた「働き方改革」が重要であることを認識し、積極的に取り組むことにしました。
|
|
製造業
|
-
|
働き方改革は大きなチャンスと捉えている。これまでは取引先の都合や業界の事情等もあって取り組めなかったが、業界をはじめ、従業員の意識も変わり始めており、長時間労働の削減及び女性活躍の推進に取り組んでいる。「長時間労働を削減し、心身ともに健康な社員が喜びを持って仕事に携われる企業」を目指したい。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
「職員満足なくして顧客満足なし」をスローガンに、地元の皆様にとってなくてはならない金融機関を目指し取り組んでいます。全職員がいきいきと活躍でき、能力を最大限に発揮できる職場環境整備に努めていきます。
|
|
建設業
|
-
|
日本ピーエス働き方改革「3つのカエル」、①「環境をカエル」 ②「ツールをカエル」 ③「意識をカエル」ことを優先して取り組みます。具体的には、業務環境や日頃使用する仕事道具等をより良いものに変えていく設備投資を積極的に行い、社員一人ひとりの働き方、時間の使い方、ワークライフバランスなどに対する意識を見つめ直し、自発的な「考動(考えて動くこと)」につながるような取組を推進します。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
職員がいきいきと働ける環境の実現に向けた働き方改革を実施することにより、当金庫の経営理念「ヒューマンで活力ある信用金庫を実現する」を体現化する。
|
|
製造業
|
-
|
50年後も、この霧島の地でキラリと光る中小企業であり続ける為、『従業員の皆さんの子ども達が働いてみたいと思える魅力的な会社』『従業員の皆さん自身がわが子を働かせたいと思える働きやすい職場環境』をスローガンに、当社らしい働き方改革を実践します。これからも、中小企業らしい一体感を大切にしながら、目指す姿の実現に向けて日々邁進していきます。
|
|
医療,福祉
|
-
|
職員が健康で常に明るく施設利用者様に「笑顔」で介護ができる。職員が毎日ベストな体調(心身ともに健康)で業務に専念する為の働きやすい環境整備をする。
|
|
医療,福祉
|
-
|
地域の中核病院として地域の皆様に信頼され愛される病院を目指しています。その実現には、すべての職員が生き生きとやりがいを持って働き続けられる労働環境の提供が重要であると考え、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組みました。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
・明るく元気な社員がお客さまを全力サポートする「特色ある個性豊かな会社」
・社員一人ひとりが「やりがい」と「誇り」を持って働くこと ・ライフイベントを迎えることの多い女性社員も働き続けることのできる職場環境の実現 |
|
製造業
|
-
|
「医療を通じて社会に貢献する」との企業理念を根幹に、持続的な成長と企業価値の向上に向けて多様なアソシエイト(従業員)の能力を最大に生かすため、「風通しの良い企業文化の醸成」と「働きやすい環境の整備」を進めている。
|
|
情報通信業
|
|
限られた時間の中でいきいきと密度高く働ける環境作りを推進する。
|
|
製造業
|
-
|
○限られた人員の中で生産性向上を目指すためには、所定外労働時間削減による時間の創出と、それを活用する社員一人ひとりのモチベーション向上や成長が欠かせないと考えている。
○「個人の成長が会社の成長・常に自己を磨き成長しよう・パートナーシップ精神で共に成長しよう・個人の成長をもって、会社の生命を豊かにしよう」の経営理念の下、社員と会社が共に成長するための仕組みづくりとして、所定外労働時間削減だけでなく、賃金制度改定や自己啓発支援制度、キャリア開発制度設計にも取り組んでいる。 |
|
製造業
|
-
|
弊社は、精密モータ・アクチュエータ、産業システム機器、福祉生活支援機器の開発・製造・販売を行っており、2018年に100周年を迎えました。
売上の9割を占めるモータソリューション分野では、車載、家電機器、事務機器、産業機器や医療機器用など、幅広く使用されており、それぞれの分野で高いシェアを持っています。創業以来、堅実経営を守りながら常に新しい分野に挑戦してきました。 また、ワーク・ライフ・バランスの取組にも力を入れており、社員にとって働きやすい環境づくりを推し進めています。 |
|
金融業,保険業
|
|
○2007年に「ワークライフバランスの実現」「女性活躍推進」を重視した人事制度や福利厚生の仕組みを構築、2008年に短時間勤務制度を国の制度法定化に先立ち導入、2009年から「労働時間メリハリ運動」、2014年からは意識改善に力点を置いた「労働時間メリハリ意識向上運動」及び「本部消灯運動」など、10年以上にわたり自社独自の取組を続けている。
○自社の課題を隠さず、時間がかかっても、現場の知恵を活かしながら職員一人ひとりの「自発的な取組による地道な改善・定着」を目指している。その結果、所定外労働時間も毎年着実に減少し、主体的に改善する風土が根付いてきている。 |
|
製造業
|
-
|
○世界初のミニショベルを開発、不整地作業に最適なクローラーローダーを世界で初めて開発・販売。「創造・挑戦・協調」の精神で切磋琢磨し、「世界初から世界のTAKEUCHIへ」を合言葉に、常に次世代のグローバルスタンダードを目指して、ユーザーニーズに即した製品を国際市場に供給していくことを目指している。
○「多様な人材を積極的に育成・活用する」という行動規範に則り、高度な技術や熟練の伝承を図り、顧客ニーズに合った高品質高性能な製品を安定的に供給するため、「何度でも繰り返し挑戦できる正社員登用制度」を構築した。 |
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
安全衛生管理をつかさどる安全品質部が労働時間の把握・管理を担当し、毎年、労働時間の削減目標を設定、改善をリードすることによって従業員の健康管理とリンクさせるとともに、年次有給休暇の取得しやすい仕組みを取り入れることで、仕事と生活の調和(WLB)をめざす。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
安定した事業活動が従業員の安定した雇用にもつながることから、事業エリアを見直すことで効率化を図り、同時に労働時間の削減に結びつけ、事業収益の改善と働きやすい職場環境の形成を目的とする。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
会社が育児中の社員を性別に関わらずサポートすること、多様な個性の理解と尊重、多様な働き方の推進を目的とする。
|
|
製造業
|
-
|
労使協調で職場環境を改善し、「社員が会社を去る日に『西川ゴムに勤めて良かった』と思える会社でありたい」という経営層の想いを実現するため。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
会社方針「人事戦略の推進」のキーワードは『全員活躍企業』。人の成長こそが会社の成長。立場や考え方、年齢も性別も異なる多様な社員の全員が働きやすく活躍できる企業を目指しています。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
地元、長崎市唯一の百貨店として地域№1の“マイベストストア”を目指すなかで、従業員にとって、“目標、理念が明確”“社会貢献が高い”“従業員同士の信頼関係がある”“人間的に成長できる”“安定した雇用と処遇向上がある”“誇りを持って働ける”職場となるべく取り組んでいます。
|
|
製造業
|
-
|
経営理念:「時を生かされ、時を生き、時を活かす」
・社員が喜びや生きがい・やりがいを感じて働くことができなければ、お客さまを喜ばせることはできない。そのために社員が働きやすい職場環境形成に力を入れている。 ・経験の有無よりも、積極的に考えて行動することを大切にしているため、若年者の積極的な雇用に力を入れている。 ・所定外労働時間の削減や休暇取得促進、ワーク・ライフ・バランス推進等、国や他社に先駆けて先進的な取組を行うことは優秀な人材の確保・定着につながると考えているため取組推進を強化している。 |
|
製造業
|
-
|
「活力ある組織には、まずその組織を構成する従業員が、心身ともに健康であることが必要」という社長の方針に基づき、「従業員が安心して、健康に働ける職場環境」を目指している。
企業活動の基盤として、産業保健・安全衛生に関する活動を継続し、その上で「生産性の向上」と「適切な労働時間管理」に努め、男性・女性に限らず活躍できる環境づくりのため、関連制度の整備を進めている。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
「ES(従業員満足)なくしてCS(顧客満足)なし」との考えを経営の重要なテーマに掲げ、従業員のワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいる。また、合併後の従業員の一体感の醸成、モチベーションの向上を目的に労働時間やテレワークなど「働き方」、有給休暇をはじめとした「休み方」の見直しを進めている。
|
|
情報通信業
|
-
|
一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと働くことで生産性を高め、価値を創造し利益を生むことと、それにより「働きやすい会社」「やりがいのある会社」「成長し続ける会社」を実現することを目的として、働き方改革の取組を進めている。
|
|
製造業
|
-
|
・社員一人ひとりのレベルアップを図り、生産性が高く密度の濃い仕事を求めるからこそ、会社がそのサポートをすることが不可欠であるという思いからさまざまな制度を設けている。
・学びの場は仕事だけではなく、地域活動や家族で過ごす時間の中にもある。ユーザーの皆様に選ばれ、ご満足いただける製品をお届けするために、社員一人ひとりの仕事以外の生活の充実により人間力を高めることを目指している。 |
|
製造業
|
-
|
○『自然と人を大切にし「五つの喜び」の追求を通じて 人々の幸福に貢献する』の基本理念、及び経営方針のひとつである『「かけがえのない人」を育て、「かけがえのない企業」となる』の下に、「多様な社員が心身ともに健康で安心して働ける職場の実現」を目指している。
○労使協働で年次有給休暇の取得促進に取り組んでおり、今年の目標として「年次有給休暇取得10日未満ゼロ」を目指している。 |
|
建設業
|
-
|
建設業は入社後1年から1年半ほどで辞めてしまう人が多い。若年者の人材育成を計画的に実施し、技術力・定着率を高め、多能工化を図ることを目指している。
また、若手技術者の育成と女性現場技術者の登用から「次世代のリーダー」「会社の担い手」を育て、若者が夢と目標を抱ける会社創りのため「働き方改革」をいつも実践する。 |
|
製造業
|
-
|
『誠実・意欲・技術』を社是とし、お客様・株主・社員・地域社会・ビジネスパートナーの「すべてのステークホルダー」への安全と安心の提供を目指している。
「安全は、会社の良心である」という考え方に基づいて、役員・社員それぞれが持つ能力と多様性(個性)を尊重し、職場で働くすべての者の安全と健康に配慮した快適な職場環境の確保を目指しており、今年度は特に「心の健康」を重視している。 |
|
製造業
|
-
|
『すべてはお客様のために』をスローガンとし、目標を達成するためには、社員の個々の能力向上と働きがいのある職場が重要と考え、①ワーク・ライフ・バランスの定着、②人事制度の見直しと人材育成の推進、③職場環境の整備を図り、社員が満足する働きがいのある会社の実現を目指している。
|
|
製造業
|
-
|
働きかたに対する意識を改め、経営・管理職・一般者がそれぞれの立場において生産性の向上に取り組むことで、ワーク・ライフ・バランスを実現し、多様性を持った社員が、メリハリをつけて、いきいきと働くことで、長期ビジョン「Epson 25」の実現を目指しています。
|
|
製造業
|
-
|
人材こそが企業の活力であり、企業存続は人財であると考える。事業基盤である社員一人一人が自ら考え行動し、その能力を最大限に発揮し、仕事の成果をあげ、働きがいを感じられるよう、積極的な支援に取り組む。
|
|
製造業
|
-
|
SUMCOグループ全社が一丸となってエクセレントカンパニーを目指し、それを実現するために掲げた「SUMCOビジョン」。そのビジョンのひとつである「社員が活き活きとした利益マインドの高い会社」実現に向け、また、社員の家族や地域に誇れる「働きやすい職場」作りを目指し、各種取り組みを行っています。
|
|
製造業
|
-
|
法規・ルールに基づく働き方、コンプライアンスの遵守を基本とし、17-20中期経営計画の3本柱のひとつである『成長を支える人づくり・風土づくり』の一環として、「長時間労働の是正・抑制」「働き易い環境の整備」「従業員の活力を育む施策」という三つの視点で働き方改革を進めている。取り組みを通して従業員のワーク・ライフ・バランスや生産性の向上を図り、企業文化や風土を変えることを目標としている。
|
|
製造業
|
-
|
当工場も含めて段ボール工場の労働時間は長く、休暇取得も進んでいない。現在、段ボール産業では生産性向上の取組を推進しているが、当工場としても、より働きやすい職場にしていくためにこれを率先垂範し、所定外労働時間削減と年次有給休暇取得促進につなげていく。
|
|
建設業
|
-
|
「世界一働きやすい会社」を目指し、みんなが働き続けたい、若者が就職先として選びたい・憧れる会社を目的として、建設現場の労働環境の改善に取り組んでいる。
|
|
製造業
|
-
|
今後ますます多様化・高度化する顧客ニーズに応え、世界一の継手メーカーになるために、企業活動の基礎となる組織の強化と働きやすい安全安心な会社づくりを図る。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
当行の経営理念は「地域社会への貢献」、「健全なる経営」、「活力ある職場」である。その一つ「活力ある職場」のもと、働き方改革の推進の一環として、ワークライフバランスや自己啓発の時間創出に向け、いきいきと働きやすい職場環境の整備を目的に、明るく活力ある職場づくりに努めていく。
|
|
製造業
|
-
|
社員一人ひとりの「働き甲斐」や「働く喜び」を大切に考えながら、社員と共に成長していく企業を目指す。そのために、公正で働きやすく、健康と安全に配慮した職場環境の整備に努める。「環境」は人を育て、人は「品質」を作り上げる。これからも企業として、「より良き品」を作り続けるために、さらなる職場環境の向上に取り組む。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
当社の働き方改革は、「快適なITシステム環境の構築」と「労働環境整備のための制度づくり」を両輪として進めている。
従来のように、人が動いて紙で情報を運ぶのではなく、電子データでやりとりすることにより、作業などの“見えないコスト”と、印刷にかかる“見えるコスト”の削減を実現している。 スタッフが安心して長く働ける会社、働きやすい環境を整備するためのバリエーション豊富な制度を導入して、スタッフの働き方をサポートしていく。 |
|
金融業,保険業
|
-
|
豊かな地域社会の実現のために、「職員の満足(働きがい)」「お客さま(地域)の満足」「株主(投資家のみなさま)のご満足」をバランスよく高める、「トライアングルバランスの実現」を経営理念としている。「職員の満足(働きがい)」を高めるため、職員一人ひとりがキャリアアップし自己成長を遂げながら、「働きがい」を持って働くことのできる環境づくりを進めている。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
平野グループでは、試薬(平野純薬株式会社)、調剤(株式会社エイチアンドケー)、理化学(真晃ELS株式会社)と医療関連3分野を手掛けている。グループ全体の方針として「健康経営」を掲げ、社員の健康維持につながる就労環境の充実を目指す。
1.「社員の健康こそが企業の成長に繋がる」という「健康経営」の推進 2.健康産業に関わる企業として、社員が心身ともに元気で働ける環境づくり 3.業務を効率化させ有給休暇取得の促進や残業時間削減 |
|
金融業,保険業
|
-
|
全ての職員がその能力を充分に発揮できるよう、職員全員が働きやすい職場環境の整備に努めている。
|
|
製造業
|
-
|
「安全と健康が最優先」という考えのもと、長年にわたり職場環境改善のための取組を推進しており、生産性の向上・働きやすい職場環境を目指している。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
仕事と家庭の両立支援を積極的に進めることで、職員がイキイキとその能力を発揮し、働き続けることのできる職場環境整備と組織風土づくりを行う。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
社員一人ひとりが個々に合った働き方を柔軟に選択できる環境作りと制度を導入し、タイムマネジメントの推進により、個人の「ワーク」と「ライフ」を共により充実すべく業務効率化や生産性向上を図り、相乗効果を生み出す「ワーク ライフ シナジー」の実現を目指す。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員が能力を十分に発揮できる働きがいのある職場環境を作るため、短時間で成果を上げることが推奨される企業風土作りや、業務の見直し等による1人当たりの生産性向上の促進などを目標として、各種の取組を進めている。
|
|
情報通信業
|
|
社会の一員として、働き方の改善や生産性向上に積極的に取り組み、社員がイキイキと働き、かつ、お客様の期待にもしっかりと応える会社を目指す。
|
|
製造業
|
|
ライフステージに応じてフレキシブルに働けるワークライフバランスの適正化を実現し、その能力を十分に発揮できる会社となる。
|
|
製造業
|
|
・「社員の生産性向上」と「企業価値の向上」を同時に実現する
・多様な人材が活躍できる職場環境をめざす |
|
建設業
|
|
ワークライフバランスを実現し、健康で働きがいのある職場づくりと魅力ある企業風土を醸成するため、総実労働時間の短縮に向けた取り組みを実施。
|
|
建設業
|
|
時間生産性の向上
|
|
製造業
|
-
|
ものづくりや業務内容については、10年前と比較して、大きく変革を進めてきたが、働き方に関しては、行動、意識ともにまだまだ変革途中であり、時間外労働や休日労働、年次有給休暇の取得を含めた総労働時間の短縮が必要と考え、取組を実施している。
|
|
医療,福祉
|
-
|
登録ヘルパーの退職者が多く、離職理由を聞くと勤務環境への不満があった。
このため、勤務環境の実態が企業理念(※)と乖離しているのではと考え、アンケートで実態を調査したところ、勤務環境の改善の必要性を感じ、取組を実施した。 ※「イキイキと働きやすい職場を提供し、安心と幸せを地域社会に提供します」 |
|
製造業
|
-
|
事業の拡大や経営陣の世代交代に対応するため、マネジメントの構築が重要課題と位置づけている。課題解決に向け、経営首脳や従業員の意識課題が必要であるが、そのためには従業員の理解が不可欠であり、まずは勤務環境の改善から取組を行うことが必要と考え、取組を実施している。
|
|
医療,福祉
|
-
|
子育て世代の職員が多いことから、仕事と家庭の両立しやすい職場作りに取り組むとともに、すべての職員がやりがいを感じ、長く働き続けられるよう働きやすい職場づくりを目指すことを目的とする。
|
|
製造業
|
-
|
お客様が満足できる製品・サービスを提供するため、社員一人ひとりが活躍できる働きやすい会社を目指します。
|
|
製造業
|
-
|
所定外労働時間の削減と年次有給休暇取得促進に向けた取組によりワーク・ライフ・バランスの充実を図る
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
-
|
観光産業の発展に期待が高まる今の時代に、社員一人ひとりのキャリアを支援し、働く場所の充実をはかることが企業の使命と考えている。
|
|
情報通信業
|
-
|
「従業員の健康・安全・家族の平和」のため、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進、人材育成に取り組み、ワーク・ライフ・バランスを充実させる。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
女性従業員がその意欲や能力を十分に生かして活躍できるように、また、多様で優秀な人材の確保・活用を目指すダイバーシティの一環として、所定外労働時間の削減や年次有給休暇の取得促進など、働き方・休み方の見直しに積極的に取り組んでいる。
|
|
製造業
|
-
|
所定外労働時間の削減、年次有給休暇等の取得を促進するとともに、組織統合、機械化による業務見直しを実施し、省力化による生産性向上を図る。
|
|
製造業
|
-
|
現場作業に従事する部署では募集をしても応募がない状況にあり、人手不足である。労働者がどのように働きたいか、多様な考え方を汲み取り、働きやすく、続けやすい職場環境づくりの必要性を感じ、取組を実施した。
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
-
|
長時間労働を防ぐとともに、従業員が能力を最大限発揮できる環境を整えることで、従業員一人ひとりが、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方を選択し、ワーク・ライフ・バランスを実現できるよう、会社全体で「働き方改革」に取り組んでいます。
|
|
製造業
|
-
|
グローバルな生産体制の構築や価格競争、労働力人口の減少などの当社を取り巻く環境の厳しさに対し、労働生産性の向上や社員の心身の健康確保のために取り組みを進めている。また、これらの取り組みは競争力やイノベーションの源泉である優秀な人材の確保定着にも欠かせない。
|
|
製造業
|
-
|
ワークライフバランスの取組を推進することにより、全社員がメリハリのある働き方を実現し、その能力を十分に発揮し、仕事上の成果を達成できるような雇用環境の整備を行う。
|
|
情報通信業
|
-
|
人材確保への危機感や社会情勢の変化に対応するため、平成27年度から本格的に労働時間削減対策に着手。「ライフ・ワークシナジー」をスローガンに掲げ、全社を挙げて、時間外労働時間の削減や年次有給休暇の取得促進を図るとともに、取引先企業に対して、自社の「働き方改革」に向けた取組内容を情報発信する等、他社をも巻き込んだ取組を展開中。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員が年齢や性別に関係なく成長し、活躍し続けることで、20年先、30年先も成長し続けられる会社になりたいと考え、様々な働き方改革を推進しています。しくみやツールの導入・整備だけでなく、従業員の意識を変えることで成果につなげています。
今後も多様化する働き方に対応できるよう、変革を行い続けてまいります。 |
|
製造業
|
-
|
業務の見直し、時間外労働時間の見える化などによる徹底した時間外労働の削減と、育児休業者及び育児休業明けの女性社員の働きやすい環境づくりを推進する。
|
|
情報通信業
|
-
|
2012(平成24)年1月に就任した現社長の下、IT企業である会社の財産は何よりもまず社員であり、その能力を大いに活かして最大限のアウトプットを引き出すことを最も重要な経営方針と位置づけ、「ES(社員満足度)の向上」と「人財育成」を目的として、働くことに関する社内制度の改革や環境整備を進めている。
|
|
医療,福祉
|
-
|
当施設では、過去に長時間労働に対する職員やその家族からの苦情、腰痛が原因による離職などの経験がある。介護業界は離職率が高く人材確保が困難であることから、過去の経験を活かし、長時間労働・腰痛・メンタル不調の防止を図り、安心・安全な職場として職員の定着と業務へのベストパフォーマンスが発揮できる職場環境を目指す。
|
|
製造業
|
-
|
より質の高い商品を世に送り出すためには、社員が働きやすい環境にあることが必要であり、社員を大切にできなければ事業による成功もないとの考えの下、職場環境整備のための仕組みや制度の充実を図るほか、より働きやすい職場の風土作りを進めている。
|
|
製造業
|
-
|
伝統的価値観である「育児・家事・介護は女性の役割」という固定的役割分担意識を改革し、女性一人一人の潜在的能力を活かし、女性の自己実現を支援する目的で実施。
|
|
製造業
|
-
|
経営の中心は人であり、健全な物づくりを通じて豊かな社会の実現に貢献する、という経営理念に基づいている。その理念を具体化するためには、全社員が人を育てる視点、自分自身が成長する視点を持ち、周囲にプラスの影響を与えられる人材となり、自身の価値、企業価値を高める必要があるため。
|
|
製造業
|
-
|
国内市場の拡大が従来の延長線では見込めない情勢下で、社員1人1人の生み出す付加価値を高めていく必要性があったこと、「固定観念に捉われることなく仕事を見直し、生み出した時間を経験や学びに生かし成長してもらいたい」という観点から、トップ主導のもとで働き方改革に着手した。
|
|
製造業
|
-
|
従業員の誰もが意欲を持っていきいきと働ける環境を作り、最大限に能力を発揮できる職場を作る。
|
|
製造業
|
-
|
「朝の活力とともに元気に明るく働く」ことを実践し、所定内の限られた時間の中でしっかりアウトプットを出すことで、生産性向上、企業価値向上につなげる。
|
|
建設業
|
-
|
一人ひとりの人材が、モチベーションを高め、能力と活力を最大限に発揮できる。
|
|
建設業
|
-
|
社員のWLBの充実を通して、皆が健康で豊かに働ける職場つくり。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員一人ひとりがIT技術を活用した明るい未来作りに向かってチームで明るく元気に、健康的でやりがいの持てる、働きやすい環境を社員とともにさらに整えていく。
|
|
製造業
|
-
|
「長時間で成果を出す働き方から限られた時間で最大の成果をあげる働き方」及び「創造性を高め、新たなことにチャレンジし、新たな価値を生み出すことを称賛する会社」の実現に向けて、役員含めて従業員全員がマインドチェンジを図る。
|
|
情報通信業
|
-
|
所定外労働時間の削減と年次有給休暇取得促進に向けた取組によりワーク・ライフ・バランスの充実を図る
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
徹底した時間外労働の削減と年次有給休暇の取得を増やす取り組みと、育児休業者及び育児休業明けの女性社員の働きやすい環境づくりをおこなう。
|
|
情報通信業
|
-
|
2016(平成28)年を「働き方改革元年」として、2016(平成28)年度から2018(平成30)年度の中期経営構想に掲げる「社員一人ひとりの価値観や特性に合わせた働き方の実現」を目指し、長時間労働の削減を始めとした働き方の抜本的な改革を全社で推進している。
|
|
教育,学習支援業
|
-
|
各職員が時間に余裕を持てるようになり、結果としてよい保育・教育を実現していくことが園の使命であると考えている。そのためには、職員全員が働きやすい園を目指していきたい。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
全社員にとって働きやすい職場作りを通して、各人の目標達成がしやすくなるよう、ワーク・ライフ・バランス推進活動を実施する。
|
|
製造業
|
-
|
社長の方針「安全第一・良品第二・能率第三」を目指す。働く人が健康第一で幸せな人生を送っていなければ、いい仕事はできない。
個人で目標を持ち目標達成にやりがいや生きがいを感じる働き方、家族と共に幸せな人生を送るため「仕事をやる時はやり、遊ぶ時は遊ぶ」というメリハリのついた働き方を推進している。 |
|
医療,福祉
|
-
|
介護人材の不足により負担が増している中、社員が利用者やその家族を気遣い、思いやりをもって接することができるよう、それぞれの生活基盤にあった働き方を選び、いきいきと働くための取組。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
多様な人材の多様性の発揮、即ち「人材のダイバーシティ推進」を後押しすべく、働き方改革に注力している。
|
|
情報通信業
|
-
|
さくらインターネット株式会社では、会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、多様で柔軟な働き方の実現に関する様々な取組を行っている。
また、その考え方を、さぶりこ(Sakura Business and Life Co-Creation)と総称し、会社に縛られず広いキャリア形成(Business)しながら、プライベートも充実させ(Life)、その両方で得た知識や経験をもって共創(Co-Creation)へつなげることを目指している。 |
|
製造業
|
-
|
古い企業体質により強い閉塞感が社内に漂い、個々の社員の能力が十分に発揮されない職場環境にあったことから、大胆な働き方改革に取り組み、社員の能力が十分に発揮できる環境を整え、併せて仕事に対する遣り甲斐や責任感を醸成し、意欲および
モチベーションを高く維持して福利厚生の充実と業績発展に繋げていく。 |
|
建設業
|
-
|
働き方改革を推進し、仕事とプライベートの充実をはかりたい。休暇をしっかり取得し、効率的に業務を推進する。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
事業場の安全確保と品質向上・健康管理のために時間外勤務を削減し、整備担当者の時間的な余裕を作ること。
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
|
お客様ニーズに応えるため、原則年中無休で、かつ一部店舗では24時間営業をしており、他業界に比べて人財確保が厳しい状況にある。このため、できるだけ働く側のニーズに応えた人事制度を整備し、多様な人財を受け入れるとともに、社員の定着率を高め、出店拡大に必要な人財を確保する。
|
|
建設業
|
-
|
創立明治5年爾来地元に愛され続けて145年。「健康な従業員こそが収益性の高い会社をつくる」を理念とし地元とともに発展を推し進め200年企業を目指す。
|
|
製造業
|
|
仕事と生活に潤いが持てるような働き方や生き方を実現し、会社と社員がともに成長していくことを目的に、ワーク・ライフ・バランスを経営方針に掲げ、社員それぞれが創意工夫し、業務の効率化と生産性の向上を図る。
|
|
医療,福祉
|
-
|
利用者へ質の高いサービスを提供することが法人の使命であり、そのためには社員が健康でいきいきと働き続けられることが必要である。
「明るい職場作りと、人材育成および職員の資質の向上を図る」という経営方針のもと、職場環境の改善に取り組む。 |
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
我々が目指す働き方改革は、働くすべての人々が、プロフェッショナルとしてのあり方に、自信と誇りをもてる未来を創造するためのイノベーション活動であり、そのために全社員が個人やチームレベルで生産性向上に努めている。
|
|
製造業
|
-
|
メリハリのある働き方の実現と心身の健康維持を目的に、新しい働き方や年次有給休暇の取得促進、女性の一層の活躍推進に取り組んでいる。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
店舗で実施している作業の中で、「場所を選ばない作業」を障がい者がテレワーク(在宅勤務)で行うことで、店舗の作業効率を改善し障がい者の雇用を実現する。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
-
|
会社や社員が成長し続けるためには、働く社員が豊か(幸せ)でなければならないという経営理念のもと、「所定外労働削減」「年休取得促進」「生産性向上」という「働き方改革」を推進している。
|
|
情報通信業
|
-
|
平成28年7月1日に『AGSグループ健康経営宣言』を制定し、社員の健康を重要な経営資源の一つと捉え、社員個人の自発的な健康活動に対する積極的な支援と、組織的な健康活動を推進する。
|
|
製造業
|
|
「仕事と生活の調和」の観点のみならず、「効果・効率的な仕事の仕方の実現」「社員の健康増進」を含めた、フレキシビリティとメリハリを両立する生産性の高い働き方の実現を目指す。
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
-
|
朝早・夜遅で不規則業務の傾向が見られる接客サービス業種の企業であり、他業種より人員確保が厳しい状況にある。また、地元密着型企業の責任として、労働時間の管理の適正化や時間外労働の削減に取り組むこととした。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
年齢、性別、雇用形態の違いに関係なく、公平性を重視した総合的・一体的な人事制度の構築・運用を徹底する。これにより、スタッフ一人ひとりのやりがいと一体感を高め、生産性の向上と賃金・労働諸条件の向上を実現する。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
当社の経営理念「私たちは、おもてなしの精神で、お客様に喜びと感動を提供し、社員の幸せ、お取引先や地域の繁栄を実現して、全ての人に感謝し、感謝される企業を目指します」。この事を実現するには、ES(従業員満足度)の向上が肝要と考え、働きやすい職場作りを推進する。
|
|
製造業
|
|
弊社のモットーである「こちら側の笑顔」「向こう側の笑顔」を実現させるため
|
|
金融業,保険業
|
-
|
当金庫では、コミュニケーションがはかれ、風通しの良い働きやすい職場環境を作るため、約10年前からワーク・ライフ・バランスへの取り組みとして退店時間改善や有給休暇取得推進、女性活躍推進に向けた育児休業の取得等をすすめている。
|
|
製造業
|
-
|
「法令遵守(コンプライアンスの徹底)」、「社員の健康維持」を目的として、「時間当たりの生産性を追求する働き方=スマートワーク」を重視する組織風土へと転換を図り、無駄を削り必要な仕事に集中し、創造性豊かな働き方が可能な職場環境を構築する。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
従業員が「健やかに」「永く」かつ「効率よく」「楽しく」働ける環境づくり。
|
|
製造業
|
-
|
「どうすれば社員が会社の仕事に楽しく取り組めるか」のため弊社ではさまざまな取組みや制度の充実を図っている。
|
|
製造業
|
-
|
少子高齢化や女性の社会進出が加速する中で、多様性に富んだ活力ある人材が、仕事と私生活のバランスを取りながら能動的に活動し、持てる能力を最大限に発揮できるよう会社としてサポートしています。
|
|
医療,福祉
|
-
|
患者さまを肉親と思い、精神科医療の充実と職員ひとりひとりを大切にする働きがいのある職場となるよう、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む。
|
|
金融業,保険業
|
|
多様性を認め合える職場風土を尊重し、全社員がイキイキと働きがいを実感し続けられる職場作りを進める
|
|
金融業,保険業
|
-
|
ワーク・ライフ・バランスの実現や女性活躍の促進、企業活力の向上には長時間労働の改善が必要不可欠であり、社会的にも働き方の改革が求められている。働き方改革の実践により、仕事と私生活を両立させることで、従業員の働きがいを向上させ、ひいては銀行の生産性や競争力の向上、お客様満足度の向上につなげていく。
|
|
製造業
|
|
社員一人ひとりを活かすことができるしなやかで柔軟な組織をつくりあげるため、「社員の多様性(ダイバーシティ)を尊重した経営」を重要な戦略のひとつとし、「新たな価値を創造する多様な働き方」を実現する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
対人援助サービスに従事する従業員において、『自分の生活や労働環境に不満ばかりでは、最良の援助(支援)は絶対に出来ない』という想いと、「福祉=ボランティア=過酷・忍耐・低賃金」ではなく、ボランティア精神は大切にしながらも、質の高いサービスを提供するために努力する従業員が、福祉の分野でも自身の将来に夢を描ける!という会社の実現を目指すために取り組んでいる。
「お子様の将来を見据えた支援」を理念としている会社だからこそ、働く従業員の生活環境やライフステージの変化をもしっかりと支えつつ長く働いてもらえる労働環境を第一に考えている。 |
|
医療,福祉
|
-
|
病院は、人対人の究極のサービス業であり、職員が元気で幸せでなければ、良いサービスは提供できないもの。そのためにワーク・ライフ・バランスを充実させる取組を積極的に行い、さらに、職員のキャリアアップ支援にも力を入れて、職員の質の維持・向上を目指している。
また、乳がん等女性特有の疾患に絞った健診コースや女性専用外来の「女性診療センター」を設けることで、地域の女性活躍を支援し、就労人口の減少防止に努めている。 |
|
製造業
|
-
|
長時間労働抑制・年次有給休暇の取得促進を行うことにより、仕事と生活の両立に配慮した働きやすい職場づくりを実現し、さらに従業員の満足度の向上を図る。
|
|
卸売業,小売業
|
|
「地域の皆様の美と健康と豊かな暮らしに貢献する」ため、社員のワーク・ライフ・バランスの実現に向けた働きやすい環境づくりに取り組む。
|
|
製造業
|
|
仕事と家庭の両立支援を積極的に推進し、社員にとってより働きやすく、能力が発揮できる職場環境づくりを目指しています。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
組織を形成する上で「人(社員)」が一番大切であると弊社は考えている。
社員一人ひとりが活き活きと充実した人生を歩んで頂くためには、健全な身体と精神を維持することが大切である。その基本となるのが労働環境・職場環境であると考える。 弊社では定時退社・有給休暇取得・産休・育休の推進をしていくことで労働環境・職場環境を向上させ、ワークライフバランスの実現を目指す。 |
|
不動産業,物品賃貸業
|
|
あらゆる課題に対して当事者意識をもって真摯に取り組む、少数精鋭のプロフェッショナル集団を目指す。
そのために、優秀な社員を惹きつけ、さらに能力を最大限に発揮することができる環境を提供する上で、ワークライフバランスは必要不可欠な取組。 |
|
製造業
|
-
|
社員の自己実現と会社の継続的発展を目指し、ワーク・ライフバランスの推進とスキルアップに積極的に取り組み、社員が活き活きと働ける環境づくりを行う。
|
|
製造業
|
-
|
大鵬薬品では、世界の人びとの健康に貢献し続ける会社であるために、社員を人財と考え、ダイバーシティ並びにハラスメントフリーを推進し、働きがいのある活力みなぎる職場づくりを目的としています。
|
|
製造業
|
-
|
「企業の基本は人材である」という考えに沿って、従業員が働きがいを持っていきいきと仕事に取り組むことができる環境を整備するとともに、将来のNSKグループを担う人材をグローバルに育成することをめざし、取組を実施。
|
|
製造業
|
|
ワークライフバランスおよびダイバーシティの推進により、社員一人ひとりが仕事と生活の相乗効果を追求しながら両方の「質」を向上させるとともに、組織としての生産性向上を図り、組織活性化による連続的イノベーションの創出を目指す。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
仕事と生活の調和を図ることにより、行員一人ひとりがいきいきと地域経済の発展に貢献できる銀行を目指す。
|
|
建設業
|
-
|
近年の夏は猛暑が続いており、各地で熱中症が発生している。
当社においては、創業以来、夏季の熱中症災害は発生していない。今後も熱中症等災害が発生しない目的達成のひとつの方策として、夏場の長期休暇取得制度を導入することで、疲労を取り除きリフレッシュをして業務に当たれるよう取り組む。 |
|
製造業
|
-
|
社訓である「常に夢と希望をもち、社員の幸福を追求する」の理念のもと、安心して働くことができる職場づくりを目指す。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
・社員一人ひとりが個性と能力を発揮し、いきいきと働くことが、お客様満足や企業価値の向上につながると考え、職場環境の整備を進めている。
|
|
製造業
|
|
・持続的成長を実現し、「存在感と魅力ある企業」になる為、多様な従業員全員が、活き活きと働くことのできる環境づくりを進める。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
・女性社員が活躍できる長期的且つ安定的な職場環境の実現。
・連続休暇が取得しにくい部署で連続休暇制度を新設するなど職場環境を改善し、心身のリフレッシュを図る。 |
|
建設業
|
-
|
「建設業は大変な仕事」というイメージを払拭するために、働きやすい職場環境を形成し、社内外へPRしたい。
|
|
製造業
|
-
|
当社の人財理念では、「会社が約束すること」として、働きやすい職場環境の確保を掲げている。
労働時間などの働き方を見直すことにより、ワーク・ライフ・バランスと生産性向上の好循環を生み出し、社員と企業の成長に結びつけたい。 |
|
製造業
|
-
|
社員の健康を保持しつつ、家族と過ごす時間も確保できる労働環境を確立するために健康診断の充実と所定外労働の削減、年次有給休暇の取得促進を推進する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
仕事と家庭生活とのバランスを保ちながら、やりがいを感じ、長く働き続けられる職場環境を整えるように様々な取り組みを行っている。
|
|
製造業
|
|
人こそが企業の財産であり、従業員が健康で安心して長く活躍できることが大切です。家庭生活を充実させてリフレッシュし、会社で力を発揮してもらうべく、総労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、在宅勤務制度の拡充など、効率的で柔軟な働き方の推進に取り組んでいます。
|
|
卸売業,小売業
|
|
企業としての持続的成長を遂げるためには、現代社会の様々な状況変化に対応すべく、多様な視点でのマネージメントが今後の経営戦略にとっての重要課題と位置づけ、様々なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが「人財」として活き活きと働き続けることができる職場環境の実現を目指す。
|
|
製造業
|
|
従業員のワーク・ライフ・バランスの実現と心身の健康維持を目的に、新しい働き方や年次有給休暇の取得促進に取り組んでいる。特に、今後は女性の一層の活躍を推進するうえで、長時間労働を見直し、男性と同等のキャリアを可能とする環境整備が必要と考え取り組んでいる。
|
|
製造業
|
|
「2020年にありたい姿」として、「世界中のお客様に最高のモビリティーライフを提案し続ける会社」「全てのステークフォルダーから信頼され、共に成長し続ける会社」を掲げ、持続可能な成長を目指して、取り組んでいる。
その中で、多様な働き方を支援する環境の整備や働き方改革を推進し、社員がいきいきとチャレンジ・成長できるよう、活動に取り組んでいる。 |
|
製造業
|
-
|
「世界一安全な製錬所」を目指す中で、効率的な働き方を追求し、ワーク・ライフ・バランスの拡大を図る。
|
|
製造業
|
-
|
仕事の質や生産性を高めることで生み出された時間を個々の多様性に合わせて有効活用することは、生活全体を充実させ、心身の活力につながる。その活力こそが、新たな価値創造の原動力となり、永続的に良い仕事をしていくための、ひいては企業価値の向上と個人の豊かな生活のための源泉となる。こうした好循環を作りあげ、更なる事業の発展と個人の充実した生活の両立を実現するため、多様な価値観・ライフスタイルを尊重したワークライフバランス支援を積極的に推進する。
|
|
医療,福祉
|
-
|
出産や育児等のライフステージに立つ従業員が増加していることも踏まえ、年次有給休暇の取得日をシフトローテーションに組込み、従業員の年次有給休暇の取得率向上に努めるとともに、独自の休暇制度の充実により、従業員一人ひとりがオンとオフのメリハリを意識した働き方を実現していく。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい職場づくりに努め、ゆとりと豊かさの実現を目指す。
|
|
卸売業,小売業
|
|
社員一人ひとりが自らのワークライフバランスを考え、メリハリある働き方を実現することが、企業理念の中の「お客様にとって、なくてはならない存在」を強力に実践できる人材の創出につながると考え、取組を行っている。
|
|
製造業
|
|
社員一人ひとりの「仕事と個々人の生活の調和(ワークライフバランス)」が尊重され、仕事とプライベートをともに充実できている状態とすることにより、イキイキとした職場風土の醸成、組織としてのパフォーマンスの最大化を図る。
|
|
製造業
|
|
多様な社員が健康で活き活きと働ける環境を整え、一人ひとりの価値を高め、短時間で高い成果を出すことで、新たなイノベーション創造につなげる。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
仕事と生活の両立を支援するため、より働きやすい雇用環境の整備や多様な労働条件の整備に取り組む。また、従業員一人ひとりがいきいきと働くため、男女を問わず各個人の能力・個性を十分に発揮できるような施策を展開していく。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
働きやすい職場環境を整備することで、一人ひとりの能力が最大限に発揮され、それが働きがいにつながっていくことで、お客様満足のさらなる向上と企業の発展に寄与していく。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
女性従業員の増加、従業員全体の高齢化等の現状を踏まえ、育児休暇・介護休暇制度等の整備を行ってきたが、休暇制度の更なる取得促進に向けた取組を行うことで、従業員にやさしい働きやすい職場を目指す。
|
|
製造業
|
-
|
近年、女性の社会進出や少子化が大きな社会的課題となる中、仕事と子育ての両立を積極的に推進し、多様な人材がいきいきと働くことができるように、ワーク・ライフ・バランスのさらなる実現に向けた取組が重要となっている。
このため、仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備をはじめ、社員にとって働きやすい労働条件の整備に継続的に取り組んでいる。 |
|
建設業
|
-
|
社員一人ひとりが、やり甲斐・生き甲斐を感じ、仕事と家庭の両立を図ることで、働きやすい職場づくりを推進する。
|
|
製造業
|
|
多様な従業員一人ひとりが能力を十分発揮できるよう、ワークライフバランスに配慮して、健康でいきいきとした働きやすい職場環境づくりに努めている。
|
|
卸売業,小売業
|
|
販売業務の従業員の定着率が低かったことから、「社員の満足なくして顧客の満足は無い」という方針の下、ワーク・ライフ・バランスに取組む。
|
|
製造業
|
-
|
社員一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても充実した生活を送ることを目指す。
|
|
製造業
|
-
|
従業員の健康増進の時間(体力トレーニング、フィットネス等)及び私生活の時間(家庭内のふれあい、育児、趣味等)を多く持ってもらう為、残業時間の削減、総労働時間の削減、年次有給休暇の取得推進を図るもの。
|
|
製造業
|
-
|
年次有給休暇の取得促進、所定外労働の削減により、健康で安心して働くことができ、子育てしやすい職場環境を実現する。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
職員が仕事にやりがい、生きがいを実感し、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を実現できる職場にするため、出産・育児・介護に携わる職員のための支援制度を拡充した。
近年注目されている「女性の活躍」について、「女性が会社の支援制度をフル活用して、育児や介護を行いつつ、スキルアップしながら仕事を続けること=キープワーキング」であると定義し、女性がライフイベントを経ても退職せずに働き続けられる取り組みを行っている。 |
|
製造業
|
-
|
心身の健康維持のためのワーク・ライフ・バランスやダイバーシティを推進していくことは、企業の持続的な発展のための重要な課題だと認識している。そのためには、社員一人一人が生産性向上を図り、労働時間を削減する必要があることを踏まえ、労使にて取り決めた労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進を目指した活動に取組んでいる。
|
|
情報通信業
|
-
|
長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進等を通じて、会社をあげて従業員一人ひとりが時間に対する意識を高めることで、ワーク・ライフ・バランスの創造に取り組む。
|
|
製造業
|
-
|
社員の健康増進やワーク・ライフ・バランスの充実等に取り組むことで、会社及び社員の持続的な成長をサポートしていく。
|
|
製造業
|
|
多様な価値観やライフスタイルを持つ社員が、プライベートと会社生活とを両立させ、イキイキと活躍できるよう、ワーク・ライフ・バランスの促進、充実に取り組む。
|
|
教育,学習支援業
|
|
学問の自由と多様性を堅持しつつ、自主自律と進取の精神を尊重し、地域とともに社会の発展に貢献する総合大学を目指す。その一環として職員の能力を最大限発揮するために、職場環境を整え、ワーク・ライフ・バランスを実現する。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
労使協調のもと、職場の安全と家庭の生活を共に充実させ、社員全員がはつらつと働くことができる職場環境を目指す。
|
|
製造業
|
-
|
「自ら考え提案し行動できる人財」の育成と、「チャレンジする企業風土」を醸成していくために、働き方を変革し、ワーク・ライフ・バランス実現に向けた取り組みを推進する。
|
|
情報通信業
|
-
|
年次有給休暇の取得促進及び労働時間の短縮により、社員一人ひとりが肉体的・精神的リフレッシュを図り、業務効率アップと日常生活に充実感を持つ。
|
|
製造業
|
-
|
働くすべての人々がもてる力を存分に発揮できるように、ダイバーシティ、人財の育成・活用、ワーク・ライフ・バランスを推進する。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
お客様への保険販売・保険コンサルティングを行う上で、個々の従業員の専門知識及び実務経験を蓄積することが重要であるため、従業員が長期的に働ける環境を整備する事を目的としている。
|
|
宿泊業,飲食サービス業
|
-
|
若手従業員の職場への定着を図るため、所定労働の削減を行うとともに、休日の確保と年次有給休暇の取得促進等に取り組んでいる。顧客に上質な良いサービスを提供するため、職場のコミュニケーションの活性化にも取り組んでいる。
|
|
医療,福祉
|
-
|
常に新しい精神医療に目を向け、地域の様々なニーズに応える地域精神医療を展開することが存在意義であるという基本姿勢のもと、従業員の仕事と子育ての両立支援にも積極的に取り組んでいる。従業員の職場への定着を図るため、出産・育児関連の休暇制度を整備するとともに、従業員1人ひとりがオンとオフのメリハリを意識して、充実した生活を送れるような職場作りを目指している。
|
|
不動産業,物品賃貸業
|
-
|
・業種の特性上、先方への移動、資料受渡し、資料印刷などに多くの時間をとられて、所定外労働が自然と多く発生していたため、タブレット端末等システムの導入により所定外労働の削減を図る。
・お客様満足度だけでなく、従業員満足度、取引先満足度も高める。 ・7年前から新卒採用を行い、全体の4割が女性社員となっている。結婚、出産後も女性が活躍できる職場環境を目指し、家庭と仕事の両立を図るための制度を確立する。 |
|
建設業
|
-
|
経営理念「信頼と技術で快適な社会づくりに貢献する」を目指し、業務の効率化、生産性の向上への取組、人財育成に力を入れている。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
役職員全員が一体となり、ワーク・ライフ・バランスや自己啓発のための時間創出に向けて、いきいきと働きやすい職場環境の整備を図る。
|
|
製造業
|
-
|
『拓鐵興琉』を社是とし、鉄鋼業を開拓して琉球の経済振興に貢献すると共に、労働者にとって働きやすい職場環境の形成を目指していく。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
全ての社員が誇りと責任を持って活躍し、働きがいあふれる会社を目指す。
|
|
情報通信業
|
|
働き方改革に取り組むことで、誰もが働きやすく活躍できる環境を整え、業務変革の促進や生産性の向上を図る。
|
|
製造業
|
-
|
仕事と生活にメリハリをつけて、リフレッシュすることにより、仕事の集中度を高め、効率的で質の高い仕事を目指す。
社員一人ひとりが仕事の効率と質を高めることにより、海外の事業と競合できる競争力をつける。 |
|
医療,福祉
|
-
|
看護師の定着、新規採用者確保が課題の地方の病院である。
まず、看護師の離職者を減らすことを目的として、働きやすい職場環境を整える(年次有給休暇の取得の促進・健康確保措置の実施)ことにした。 次に、取組を対外的に発信することにより、新規看護師の確保を目指すこととした。 |
|
鉱業,採石業,砂利採取業
|
-
|
地域社会とのつながりを大切にし、仕事もプライベートも含め従業員の日々の生活を充実したものとするため、様々な休暇制度を導入している。地域のお祭りの御幸祭にあわせた休暇制度、配偶者休暇制度等、多様な休暇制度を導入し、従業員の働く意欲を引き出し、安心して働ける環境を整備している。
|
|
製造業
|
-
|
所定外労働削減や、年次有給休暇の取得促進の取組による労働生産性の向上を通じて、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す。
|
|
製造業
|
|
【味の素グループ ワーク・ライフ・バランス(WLB)ビジョン】
一人ひとりの成長と企業の継続的な発展を通じて、企業を構成するすべての従業員の豊かで実りある人生の実現と、社会の発展に貢献します。 |
|
製造業
|
-
|
多様な就労観や家庭事情を持った社員それぞれが、生産性高く 活き活きと働ける環境を、会社が整備しワーク・ライフ・バランスの充実を図る。
|
|
情報通信業
|
-
|
社員が個々の能力を最大限に発揮し、より豊かな生活を実現するために、ライフステージの変化を柔軟にサポートするさまざまな制度を通じて、社員のより良いワーク・ライフ・バランスを促進する。
|
|
建設業
|
-
|
働き方をみつめ、働く環境を整備することで、残業を減らすとともに、社員の定着率を維持し、健康維持を図りたい。
|
|
建設業
|
-
|
労使が一丸となって、所定外労働削減、年休取得促進に取組み、ワーク・ライフ・バランスの良い職場環境をつくる。
|
|
その他
|
|
職員のライフスタイルの多様化に対応した新たな勤務体系として「夏の生活スタイルの変革」を目指すとともに、業務効率の向上に向けて取り組むこととした。
|
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
|
従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる「活力あふれる組織」の実現をめざし、能力を活用し伸ばすマネジメントを推進するとともに、さまざまな制度を整え、「働きやすい職場環境づくり」に努める。
|
|
金融業,保険業
|
|
ワークスタイルを変革して働き方の選択肢を増やすことにより、生産性を向上させ、私生活を充実させる。また、仕事と日々の生活のそれぞれを充実させることで相乗効果を図る。
|
|
金融業,保険業
|
|
当行では、社員の能力を最大限発揮するために、仕事も家庭もより充実させる仕組みづくりが重要と考えている。
社員がそれぞれの個性を発揮し生き生きと働くことにより、業務スキルの持続的成長や継続勤務が期待できることから、働き方の多様化への取り組みは当行の成長戦略と位置付けている。 |
|
製造業
|
-
|
高精度小物切削・研削加工を「極める」プロフェッショナル集団として、「ものづくりの好きな人」と「自ら考え、自ら行動できる人」を方針に、男性・女性・文系・理系関係なく「一生働ける会社」「100年続く企業」を目指している。人を大切にする経営を実践し、目標を持ち目標達成にやりがいや生きがいを感じる働き方、家族とともに幸せな人生を送るため「仕事をやるときはやり、遊びときは遊ぶ」というメリハリのついた働き方を推進している。
|
|
情報通信業
|
-
|
従業員のプライベートも充実させることが、よりクリエイティブな仕事に繋がると考え、『ソフトウェア開発=ブラックな職場』という世間で思われている印象を積極的に変えていこうと職場環境の改善に取り組んでいる。
|
|
運輸業,郵便業
|
|
社員一人ひとりが主体的・効率的に業務に取り組み、各組織が生産性を向上させ、新たな付加価値を創造することで、社員も企業も成長し続ける企業風土を醸成する。
|
|
運輸業,郵便業
|
|
法令遵守、社員の健康増進、就労時間の制約が制約とならない職場環境の整備、競争力の向上を目的として取組を行う。
|
|
製造業
|
-
|
従業員の卓越した資質が、競争上の大切な優位性をもたらします。この優位性を高めるために、最も能力のある人材を雇用・確保し、訓練と能力開発により従業員の成功への機会の最大化に努めます。私たちは、多様性によって高められ、開かれた対話、信頼そして公平な処遇に特徴づけられた、安全な労働環境を維持します。
|
|
製造業
|
|
グループビジョンで「ダイバーシティ【多様性】」を掲げるとともに、経営方針 AGC plus において主要なステークホルダーである従業員に働く喜びをプラスすることを宣言し、事業の原動力である「人財」にとって、働きがいと誇りを持てる職場づくりを推進する。
|
|
情報通信業
|
|
生産性の高いメリハリのあるワークスタイルの確立とワーク・ライフ・バランスの実現をめざす。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
社員が仕事と生活の両立を図ることにより、社員全員が働きやすい環境を構築し、各人がその能力を十分に発揮できるようにする。具体的には、業務の計画的処理と 効率化の意識改革を図ることで、年次有給休暇の取得を促進するとともに、多様な 働き方の実現に向けて所定外労働の削減にも取り組んでいきたい。
|
|
運輸業,郵便業
|
-
|
他の大手私鉄と比較して経営環境が厳しいことから、かねてから労使の対話により労働生産性の向上に努めている。その過程において、完全週休2日制や65歳定年制を早くから導入してきた。
|
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
社員の健康保持・働きがいの向上と、それらを通じた会社の業績の拡大とを、高い次元でバランスさせることを目的に、活動に取り組んでいる。
|
|
製造業
|
-
|
所定外労働の削減、フレックスタイム制の有効活用、年次有給休暇の取得促進等によるワーク・ライフ・バランスの推進。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
三越伊勢丹グループで働く従業員が持てる力を最大限に引き出し、伸ばしていける体制作りを行う。そして一人ひとりが心身ともにいきいきと働き、組織の活力が生み出され、新たな価値を創出し続けるために、長時間労働の解消を始めとした「働く環境の整備」を推進。
|
|
金融業,保険業
|
|
自らの職務に高い「使命感」と「誇り」を持ち、人としての魅力に溢れる“人財”の育成に向け、メリハリある業務遂行と仕事・生活の充実を通じた労働生産性の最大化を実現し、従業員一人ひとりが意欲的・前向きに働ける環境整備を推進する。
|
|
製造業
|
|
夏期の期間、早朝から集中して仕事を行うことで、ワーク・ライフ・バランスの更なる推進を図るとともに、これを機に仕事の進め方を見直す。
|
|
製造業
|
-
|
社員の様々なライフステージの変化のなかで、一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮し続けられるよう心身ともに健康的で充実した働き方の実現をめざす。
|
|
医療,福祉
|
-
|
介護福祉業界の職場風土改善をめざし、仕事と家庭の両立しやすい職場作りに取り組むとともに、すべての職員が働きやすい職場環境の整備を目指して、所定外労働の削減及び年次有給休暇の取得促進を図っている。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
お客様に最高のおもてなしを提供することが社会貢献につながり、自分自身と会社の成長につながっていく。お客様に最高のサービスを提供するために、社員自身も働きやすい美しい職場環境づくりを行っていく。
|
|
製造業
|
-
|
限られた人員で業務を遂行していることから、欠員等を避けるため社員一人ひとりの健康管理に気を配るだけでなく、業務の効率化による所定外労働の削減等により、ワーク・ライフ・バランスの実現を図る。
|
|
卸売業,小売業
|
|
〇地域に密着した企業を目指す当社は、夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動である「ゆう活」の主旨を尊重し、本運動の地域社会への定着に向け取組む。
〇本運動に参画することにより、従業員にとって働きやすい職場環境の実現、従業員の働き甲斐の向上に繋げ、お客様満足向上を実現する。 |
|
製造業
|
|
従来から、社員の健康増進や効率的な業務遂行という観点から、無駄を省いて意味のあることに集中する働き方に取り組んできたが、さらに一歩踏み込んだ「働き方改革」に取り組み、労働生産性の向上を図る。
|
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
すべての社員がその能力を十分に発揮し、仕事と生活の調和を図るため、働きやすい雇用環境の整備を行う。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
時間外労働の原因を究明し、原因を改善することにより、恒常化した時間外労働を削減する。
|
|
製造業
|
-
|
時間外労働の縮減と休暇の取得促進、社員がワーク・ライフ・バランスや働き方を考える機会の設定。
|
|
製造業
|
|
企業価値の源泉は人にありを基本に、3つの豊かさ(志・経済・心身)の実現。
人間尊重・達成感重視の経営を通じて、労働生産性の向上をはかるとともに社員が仕事を通じて自己実現できるようにしていくことを目指す。 |
|
製造業
|
|
従業員がライフイベントやライフスタイルに合わせて、幅広い働き方を柔軟に選択できる制度を導入し、ワークとライフのどちらの時間も質が向上し、より充実できるよう、業務効率化や生産性向上にも取り組みながら、ワークライフマネジメントを推進する。
|
|
建設業
|
-
|
直面している働き手不足時代に、多様な働き手の受け入れと、社員一人ひとりが、仕事と生活の調和を図りながら、働く効率を高められる環境作りは、率先して取り組むべき経営課題と位置付け、「働き方改革」の推進に取り組んでいる。
|
|
製造業
|
|
成長戦略の推進に伴う業務量増加の一方で、効率的な働き方、職場環境の改善、ワーク・ライフ・バランスの充実を図り、働き甲斐とカスタマーファーストの意識を高め、企業価値の向上、持続的成長を実現させる。
|
|
製造業
|
-
|
昔からの伝統の中で、酒造メーカーの古い風習があり、それが他社や地域との格差となってしまったことから、この環境を変えるため、社員が仕事と子育てを両立させることが出来、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮出来るようにする。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
平成27年4月に新しい「経営理念」3項目を策定。内1項目を「職員の幸福として掲げ、所定外労働を削減し、ライフ・ワーク・バランス向上により自己啓発や地域貢献に努め、「一生を賭しても悔いのない誇りうる職場」作りを目的として取組を行っているもの。
|
|
金融業,保険業
|
|
朝型(時間外)勤務で生まれる夕方時間を活用して、行員が自己研鑽、健康増進、育児・介護等を行うなど仕事と余暇を調和させ、相乗効果を及ぼしあう好循環(ワーク・ライフ・バランス)を生み出すことを目的としている。
労働生産性の向上に向けた働き方を検討する中で、早朝の涼しい時間帯を有効活用したいとの行員アンケートの意見に対応し、行員単位の朝型(時間外)勤務を7月、8月に出来るようにした。 |
|
製造業
|
|
トップダウン型の全社的な取り組みとして「働き方の改革」を推進し、所定時間内に成果を上げ業務を完了させる組織風土(定時勝負)の定着を図ることにより、労働生産性を上げて会社の持続的な成長につなげていく。
|
|
製造業
|
-
|
労働条件の向上と生産性の向上に取り組み、ワーク・ライフ・バランスを推進する。
女性の活躍促進を図る。 |
|
製造業
|
-
|
「長時間労働の抑制」と「年休の取得促進」に取り組むと…
⇒ 時間にゆとりができ私生活が充実、やる気・健康UP! 仕事の効率性UP! |
|
運輸業,郵便業
|
-
|
多様な人材が活躍できる組織を作るために、その土壌となるワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組をより一層推進する。
|
|
製造業
|
-
|
会社と社員の更なる発展と成長を実現するために、業務の合理化・効率化・省力化を推進する業務改善運動に取り組む。
|
|
製造業
|
-
|
社員一人ひとりの価値観を尊重し、社員が安心して頑張ることができ、また、それによって会社全体のレベルアップに繋げ、活気あるより良い風土となり、魅力ある東海理化となるべく制度・環境の整備を行っている。
|
|
鉱業,採石業,砂利採取業
|
|
長時間労働の実態改善と介護・子育て世代や共働き社員が継続的に活躍できるワーク・ライフ・バランスを意識した風土づくりのため、7月1日~9月30日の3か月間、「夏のワークスタイル変革キャンペーン」を実施。各自のワークスタイル・ライフスタイルにあわせ自分で就業時間を選択することで、これまでの長時間労働を前提とした働き方から、オフの時間を休息、家庭生活、自己啓発や趣味などに充て、心と体のエネルギーを高めることでオンの時間を活性化、効率化させる働き方へとシフトする。
|
|
製造業
|
-
|
「充実した人生を送るために、みんなで語るワーク・ライフ・バランス」をスローガンに、「働きたい会社」の実現に向けて、仕事と生活が両立でき、意欲的に仕事に取り組めるような職場づくりをすることを目的としている。
|
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
中部電力株式会社
|
労働生産性の向上を図り、業務を確実に遂行するためには、従業員が職務に専念できる環境を整えるとともに、従業員が仕事を通して自己実現できるようにしていくことが大切である。
このため、勤務制度を時代に即して適宜見直すとともに、適正な労務管理の一層の定着を図っている。 具体的には、従業員のワーク・ライフ・バランスを実現するために、時間外労働の削減、休暇取得の推奨および育児・介護の両立支援などの取り組みを行っている。 |
製造業
|
-
|
株式会社PFU
|
労使が同じ意識で休暇取得促進、所定外労働削減に取り組み、職員全員が明るく、健康である職場環境を目指す。
|
製造業
|
|
グループ各社の本社の移転・集約を機に、働き方変革活動「Nakano Style」に取り組み、創造的で効率的な働き方へと変革していくことで、グループとして組織力を高め、企業価値の向上と自己の成長とがつながっている実感をもてるワークスタイルをめざす。
また、フレキシブルな働き方を通じてワーク・ライフ・バランスを促進する。 |
|
情報通信業
|
-
|
株式会社中日新聞社
|
昭和32年に策定された当社の経営方針には、七つの柱のうちの一つとして「従業員の生活向上に強い関心を持つこと」とある。この伝統が男女を問わず、職員の仕事と生活の両立支援に配慮した各種制度を拡充することにつながっている。時間をかけて培われた職員のスキルが、子育てや介護などで会社から失われることのないように、また、職員の生活経験が各種業務に反映されて、より強固に読者とつながり、地域の発展に不可欠な情報媒体であり続けるよう、取り組みを進めたい。
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
鹿島動力株式会社
|
工業団地内へのエネルギー供給が主業務となるが、特定業務(設備点検業務)従事者への労働時間の片寄りをなくすこと、また確実に休日を確保することにより、時間外労働の削減及び年次有給休暇の取得促進を図ること。
|
製造業
|
-
|
小林製薬株式会社
|
お客様の「あったらいいな」を探すことに喜びを感じる人材育成の実現
|
運輸業,郵便業
|
-
|
阪神高速道路株式会社
|
社員満足の向上、人生の各段階に応じた多様な生き方の選択・実現を目指す。
|
製造業
|
-
|
丸善製薬株式会社
|
「ノー残業デー」設定などについて全社で統一的な取組を実施していたが、各部署の実情に沿わず効果が出にくいという状況を改善するため。
|
製造業
|
-
|
株式会社コロナ
|
年次有給休暇の取得促進、使い勝手の良い休暇・休業制度の整備を通じて、社員が働きやすい環境づくりを推進する。
|
製造業
|
-
|
オーアイ工業株式会社
|
女性が安心して働ける会社を作るため、子どもの看護休暇制度の設置など、出産しても安心して働くことができ、仕事もしやすい環境づくりを目指す。
|
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
北陸電力株式会社
|
ワーク・ライフ・バランスの充実やダイバーシティ推進の観点から、総実労働時間の短縮に取り組み、業務効率の向上を図ることで、持続的な成長を図る。
|
製造業
|
|
株式会社デンソー
|
長時間労働の常態化を抑制し、多様な人材の活躍を促進することは、会社が持続的に成長を図るためには不可欠であり、時代の変化に応じてワークライフバランスの充実や、心身の健康を実現していくことが必要だと考えている。
従業員一人ひとりが時間に対する意識を高め、行動に移していくことが大変重要であり、会社をあげて、従業員一人ひとりが、イキイキ・メリハリある働き方を実現できるよう取り組む。 |
金融業,保険業
|
-
|
埼玉縣信用金庫
|
従業員満足度(ES)向上による従業員の定着化及び役職員がより働きやすい環境づくりを目指す。
|
製造業
|
-
|
住友電装株式会社
|
「限られた時間でやりきる」という価値観を社内に浸透させることで、生産性を向上させると共に、育児・介護等と両立した制約のある働き方においても能力を発揮し、モチベーションを維持し、活躍することのできる環境を目指します。
その土台となるのは「明るく活力溢れる職場」であり、現在、様々なタイプの従業員がお互いに尊重し、助け合える風土づくりを推進しています。 |
電気・ガス・熱供給・水道業
|
-
|
西部ガス株式会社
|
平成23年度下期から、「生産性の向上」により、「会社の業績向上」と「社員のWLB(ワーク・ライフ・バランス)の実現」を共に実現させることを目的に、「しごとRe:フォーム推進活動」を継続している。
|
情報通信業
|
-
|
株式会社ソフテム
|
定時退社日の実施と年次有給休暇、リフレッシュ休暇の取得の促進
|
建設業
|
-
|
株式会社井木組
|
社員が仕事と生活の両立を図ることにより、社員全員が働きやすい環境を構築し、各人がその能力を十分に発揮できるようにする。具体的には、業務の計画的処理と効率化の意識改革を図ることで、年次有給休暇の取得を促進するとともに、多様な働き方の実現に向けて所定外労働の削減にも取り組んでいきたい。
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
株式会社さんびる
|
2001年(平成13年)に当社社員が会社名を名乗りづらいという事例が起こったことから、「社員が幸せを感じなければ顧客に満足してもらえない=お客様満足は社員満足から」をモットーに、社員の働きやすい職場づくりを目指している。
|
建設業
|
-
|
株式会社長岡塗装店
|
1990年代、当社の「働きにくさ」に気が付き、「社員が働きやすい会社を作るためには、いったい何をすればよいのだろう」との問題点から、創業者の「従業員と企業が共に成長していく」との理念のもと、「働きやすい職場づくり」を目指している。
|
運輸業,郵便業
|
-
|
全日本空輸株式会社
|
社員自身のワーク・ライフ・バランスのため、また効率的で生産性の高い働き方を行い、良い質の労働を提供するために「働き方改革」に取り組む。
|
製造業
|
-
|
株式会社アマダ
|
年次有給休暇を含めた休暇取得の促進とノー残業デーの浸透。
|
サービス業(他に分類されないもの)
|
-
|
宗盛電気サービス株式会社
|
特定の技術を要する業務担当社員が長時間労働の傾向にあり、健康確保や公平性の観点から業務分散(平準化)を行うことの必要性を感じていた。そのために、個々人の技術レベルの向上が必要との労使共通認識のもとで取組を行った。
|
金融業,保険業
|
-
|
株式会社西京銀行
|
早期退行(退社)の実現及び年次有給休暇の取得促進等によりワーク・ライフ・バランスを推進する。
|
製造業
|
-
|
株式会社トクヤマ
|
Tokuyama Smart Workingという啓発活動による時間外労働の削減。
年次有給休暇の取得促進、積立年休制度等による働きやすさの実現。 |
金融業,保険業
|
-
|
株式会社三菱東京UFJ銀行
|
個々人の働き方を進化させ、今まで以上に時間の質と仕事の質を高め、企業としての生産性と従業員の「働き甲斐・やりがい」を高める。
|
金融業,保険業
|
-
|
コンプライアンスを重視しつつ、トップダウンで業務の削減・効率化に取り組み、限られた時間の中でいきいきと密度高く働ける環境作りを推進。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
出産や育児、介護といったライフステージに立つ社員が増加し、これらの社員がより働きやすくするためにはどうしたらいいのかといった観点から、制度の見直しを実施。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
女性が一生涯イキイキ働ける会社。
|
|
医療,福祉
|
|
社員は主婦が大半を占め、早い帰宅を希望することが多く残業があると雇用の確保が困難になることもあった。また、利用者が早めの訪問時間帯を希望することがあるため、所定労働時間の繰り上げを行った。
|
|
情報通信業
|
-
|
長時間労働撲滅に向け、労使で議論し、総労働時間の短縮を図る。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
2008年当時、従業員から年次有給休暇取得によりプライベートを充実させたいとの要望があり、会社側も経営理念「お客さまのお役に立つために進化し続ける 人の成長=企業の成長」の実現に向け、仕事と私生活の質の向上をはかる必要を感じていた。
当時、年次有給休暇の取得日数が業界最低水準にあったが、柔軟なシフト制・ローテーション勤務による働き方が有休取得の妨げになっているのではないかという仮説を立て、取得しやすい風土づくりに向けワークライフバランスデー制度、半日有休制度を導入。 |
|
製造業
|
-
|
創業者の「よく働き、よく遊べ」の精神をもとに、時間を有効に活用することが創業当時から言われている。ノー残業デーによる総労働時間短縮、「有休カットゼロ運動」を行いメリハリのある働き方を実現する。
|
|
製造業
|
-
|
個人の成長が会社の成長につながる。そのためには早く出社し、仕事を早く終えて、早く帰り、勉強をする、家族と過ごす、趣味を拡げるなど、1日を2度楽しんでほしい。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
社員一人ひとりが「生産性高い働き方」を追求し続け、「多様な働き方」を認め合う風土を作っていくために、「夜型長時間労働を前提とした働き方」を変革し、かつ、個人・組織の力を高めるといった「好循環」の定着を図るもの。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
インタビュー等における社員の声も参考に、職場環境の改善や社員の満足度向上など働きやすい職場づくりを目指す。
|
|
卸売業,小売業
|
-
|
社員一人ひとりの成長を支援する「働きがいのある会社」と、多様な人材の多様な働き方を支援する「働きやすい会社」を目指し、社員一人ひとりが能力を発揮できる制度・環境の整備を行っています。
|
|
製造業
|
-
|
「仕事は定時で終えるべき」というメッセージのもと、時間外勤務ゼロ運動や、女性社員からの時間単位で年次有給休暇を取得したいと要望も考慮して、時間単位制度を導入している。
|
|
金融業,保険業
|
-
|
残業を含めた労働時間全体を短縮することによって、ワークライフバランス(家族との団らん・自己啓発・健康増進等の時間の確保)を実現し、健康で働き甲斐のある職場を創出する。
病気により入院が必要となった場合の「特別病気休暇」や、病気による長期欠勤から復帰した場合、本人の体調に合わせた働き方ができる「アフターケア制度」があり、安心して療養に専念し復帰することを目的とした制度を整えている。 |
|
製造業
|
-
|
労使委員会である人事制度検討委員会にて「WLB3ヵ年計画(2012年度~2014年度)」を策定。
「限られた時間の中で成果を発揮する働き方の実現」、「育児・介護等の生活環境の変化が発生した場合にも、キャリアをあきらめずに働ける仕組み作り」を目的に、2012年度は育児支援、2013年度は介護支援、2014年度は長時間労働対策をテーマとして推進してきた。 |
|
卸売業,小売業
|
-
|
「社員一人ひとりが生き生きと働ける会社」の実現。
|
|
卸売業,小売業
|
|
残業ありきの働き方を今一度見直し、所定勤務時間帯(9:00-17:15)での勤務を基本とした上で夜型の残業体質から朝型の勤務へと改め、効率的な働き方の実践を通して、総労働時間の削減を図るもの。
|
|
学術研究,専門・技術サービス業
|
|
株式会社オプト
|
COOの提案により「いい会社プロジェクト」が2013年8月からスタート。COO、執行役員1名、事務局2名、各職場推薦者ら約11名で構成される組織で、いい会社にしていくための会議を月に一度実施し、改善施策を実行する。時間単位の年次有給休暇制度もここで提案され、2015年4月から導入予定。
|