ナカシマプロペラ株式会社

事例カテゴリ

  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業情報

ナカシマプロペラ株式会社
企業名
ナカシマプロペラ株式会社
PDF
所在地
岡山県岡山市
社員数
410名
業種
製造業(非鉄金属)

取組事例

取組の目的
「朝型の働き方」について、当初は地域の住民を就業者として確保するために導入。現在は、比較的早目の終業時間であることが、従業員の平日のプライベートな時間の確保や充実につながり、新規学卒者採用等におけるPRポイントともなっている。また、年休取得推進は、家族との時間の増加など心身のリフレッシュ、ワークライフバランスの推進、十分な休息をとることで健康増進、仕事へのモチベーションアップや定着度アップ、さらには自己啓発にもつなげている。
取組の概要
<現在の取組>
トップメッセージ
・男性も子育てにもっと参画できる取組を進め、全ての従業員にとって安全で快適な楽しい職場づくりに取り組んでいきます。

○朝型の働き方
・昭和40年代に当時としては比較的早い時間の始業、短時間の所定労働時間(7.5時間)かつ早めの終業時間を設定し、現在まで継続している。
始業8:15~終業16:30(所定労働時間7.5時間<休憩45分>)

○年次有給休暇の取得促進
・年次有給休暇は理由不問で取得できること、気兼ねなく取得してよいという認識の浸透がすすんでいるが、さらに半日有給休暇制度により、学校行事やコミュニティの行事、その他の私用の際に半日だけ使用することができ、有休をさらに取得しやすくしている。

<今後の課題・取組>
業務の見直し、IT活用による効率化や改善を推進し、所定外労働のさらなる削減を図ることが課題である。また、必要に応じ限定的にテレワークを実施しているものの、今後は、部署や業務に応じてさらに拡大を図ることを検討する。時間単位有給休暇制度などについても検討を続ける。また、新たな休暇制度など福利厚生のさらなる充実を図る。
現状とこれまでの取組の効果
趣味をもち余暇を楽しんでいる従業員も多く、また会社補助による自己啓発、学びなおしのための通信教育講座は受講率100%。ワークライフバランスが取れていると感じている従業員が非常に多い。また、国内外への会社の出張、私的旅行などの経験も仕事に活かされている。仕事のモチベーションの維持や向上にもつながっており、チャレンジを重視する風土の醸成にもプラスの影響が出ている。
(R2.3)

事例を評価する