セイコーエプソン株式会社

事例カテゴリ

  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業情報

セイコーエプソン株式会社
企業名
セイコーエプソン株式会社
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所在地
長野県諏訪市
社員数
12,502名
業種
製造業

取組事例

取組の目的
働きかたに対する意識を改め、経営・管理職・一般者がそれぞれの立場において生産性の向上に取り組むことで、ワーク・ライフ・バランスを実現し、多様性を持った社員が、メリハリをつけて、いきいきと働くことで、長期ビジョン「Epson 25」の実現を目指しています。
取組の概要
<現在の取組>
○トップメッセージ
「すべての社員が、過重な労働がなく、心身の健康を維持・増進することにより、活性化し、やりがいをもって効率的に仕事をしている」という働き方を目指しており、その結果、「会社も永続的に発展し、企業価値を向上している」ウィン・ウィンの関係を目指しています。

○所定外労働時間の削減の取組
①2019年度に1人平均の年間総実労働時間1900時間を目標とするなどトップメッセージを発信
②働きかた労使委員会を設置し、労使の話合いの機会を設け、労働時間等の改善を促進
③定時退社日を毎週水、金曜日に設定
④フレックスタイム制を導入

○年次有給休暇等の取得促進の取組
① 年間の所定休日127日のうち5日間はフレックス休日として社員が休日を設定
② 入社3カ月後に年次有給休暇を一定日数付与、翌年度からは20日間付与
③ 年次有給休暇の計画的付与制度(年2日)を導入
④ 私傷病、育児・介護、学校行事等の一定の目的のために利用可能な健やか休暇(失効年休積立制度60日)制度を導入

○仕事と家庭の両立支援の取組
①子育て支援のためのアンケート実施
② 育児の短時間勤務制度は小学1年4月末まで利用可能
③ 介護休業は1年6ヵ月利用可能(法定期間以降は通算)
④ 育児・介護の短時間勤務者を対象に在宅勤務制度(テレワーク)を導入(小学校入学までの育児対象者:平成30年度から43名が制度利用中)

<今後の課題・取組>
○ 健康経営への取組
○ 従業員の意識改革
○ 会議資料の効率化など生産性向上への取組
○ マネジメント力の強化
現状とこれまでの取組の効果
○フレックスタイム制導入など様々な取組により仕事と生活が両立しやすくなった。
○1人当たりの平均法定時間外労働1.4時間/月(平成29年度)
○年次有給休暇の取得率65.3%、平均取得日数12.8日(平成29年度)
○プラチナくるみん認定(平成28年度取得)、えるぼし認定(平成28年度取得)、なでしこ銘柄(平成29年度選定) 等
(H30.6)

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