石川建設工業株式会社

厚生労働省

事例カテゴリ

  • 所定外労働削減
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  • 朝型の働き方
  • テレワーク
  • 勤務間インターバル
  • 選択的週休3日制
  • ワークエンゲージメント

企業情報

石川建設工業株式会社
企業名
石川建設工業株式会社
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所在地
石川県金沢市
社員数
40名
業種
建設業

取組事例

取組の目的
社員1人1人が仕事とプライベートの調和がとれた、働きやすい職場環境の整備を推進することを目的としています。
取組の概要
<現在の取組>
○トップメッセージ
当社の基本理念は、社会的責任と存在意義そして社員の幸福を掲げています。
心も身体も健康でいられることで企業の発展に邁進することに繋がります。
○長時間労働の解消に向けた取組
従業員が仕事とプライベートの調和を保てるように、勤務間インターバル制度や時差出勤制度を導入しました。さらに、36協定の締結時間を80時間から60時間に縮小。時間外労働の削減を目的に勤怠管理方法の改善に努めました。以前は現場から事務所へ戻る必要がありましたが、場所に捕らわれない打刻システムを導入することで、現場への直行直帰が可能となり、移動時間の削減につなげました。
○年次有給休暇の取得促進の取組
毎月の給与明細書に個人別の取得日数を通知する用紙を同封し、自発的な取得を働きかけました。働き方改革推進支援助成金を活用して、計画的年次有給休暇制度を導入して、確実な年次有給休暇の取得促進を促しています。
○その他(女性活躍推進の取組、ワークライフバランスへの取組、従業員の健康づくり)
1)従業員の健康づくり
新入社員を含めた全社員に対して、全額企業負担で検査項目を増やした健康診断を実践しています。
2)子育て支援と女性活躍推進
当社では所定労働時間の短縮を小学校就学始期に達するまでとしています。出産を機に、時短勤務中に勉強し資格試験に挑戦して、土木工事の施行管理者から建設ディレクターとして、業務の幅を広げた女性従業員もいます。また、妊娠・出産・介護・配偶者の転勤・転居を理由とする退職者にはカムバック制度を設けています
3)若者の働きやすさと成長を目指す
高齢化が進む建設業ですが、若者の採用・育成に積極的です。1級土木施工管理技士の資格を取得して、現場を取り仕切るようになるには、5~8年かかりますが、資格取得のための費用や試験対策などは、会社が全面的にバックアップして、若手従業員のキャリア形成を支援しています。
4)特別休暇制度の改定
配偶者の出産に伴う特別休暇の導入など、冠婚葬祭による特別休暇制度を手厚く改定しました。

<今後の課題・取組>
1.既に導入している週休2日制を、工期と連動した休日に調整することです。
2.人材の定着と育成にむけ、従業員のキャリア開発と人材育成研修を拡充します。
3.災害復旧現場の安全配慮
当社では災害復旧支援事業を担っています。従業員の安全配慮のために、危険個所の把握や熱中症対策の拡充だけでなく、災害現場から受けるメンタルダウンに対するケアの必要性を感じており、心身共に健康に配慮した指導を強化したいと考えます。
現状とこれまでの取組の効果
年次有給休暇 平均取得日数 2023年度 10日 → 2024年度 10.8日
2023年12月 石川健康経営優良企業知事表彰
2024年12月 ワークライフバランス県知事表彰
2024年2月 金沢市はたらきやすい事業所表彰
2020年9月 ユースエール認定取得(建設業では石川県内初)
2025年7月 くるみん認定取得
現状とこれまでの取組の効果
(R7.7)

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