取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業名 山梨スズキ販売株式会社
所在地 山梨県甲府市
社員数 120名
業種 自動車販売
取組の目的 女性従業員の増加、従業員全体の高齢化等の現状を踏まえ、育児休暇・介護休暇制度等の整備を行ってきたが、休暇制度の更なる取得促進に向けた取組を行うことで、従業員にやさしい働きやすい職場を目指す。
取組の概要 昭和31年設立の自動車販売会社で、自動車の整備(点検・車検・修理)等も行っている。女性従業員の増加や従業員全体の高齢化に伴い、育児や介護等を理由とする離職者が増加してきた。このため、法定の制度のみならず、従業員のニーズに合った様々な休暇制度を創設している。なお、女性従業員の育児休暇取得率は100%である。
○所定外労働の削減について
管理職を中心とした所定外労働削減の呼びかけにより、所定外労働時間を月45時間以内にすることに努めている。
○ 独自の休暇制度について
いずれも有給による特別休暇である。ワーク・ライフ・バランスの実現のため、女性従業員から提案で実現したものである。
・「ちょこっと休暇」
1回に2時間単位の休暇を認めるもので、取得事由は①子供又は孫の支援②本人の通院③告別式(友人)④PTAの会合⑤子供の送り迎え等である。年間12回までの取得を認めており、取得者の約半数が①の事由により取得しており、年間6回利用する従業員もいる。
・「婚活休暇」
従業員に「幸せになって欲しい」という思いをこめ、土・日曜日の出勤が多い勤務形態であることを踏まえ、「婚活」する従業員を支援するために創設した。年間2回の取得が可能で、初婚の従業員のみに取得が認められている。
・半日有給休暇制度
法定の年次有給休暇制度とは別に半日の有給休暇の取得を認めており、年間8回の取得が可能。
・忌引休暇(3日間)
現状とこれまでの取組の効果 育児や介護等を理由とする離職者が増加傾向にあったが、現在、平均勤続年数は15.0年である。今後とも従業員のニーズに合った休暇制度の活用により、ワーク・ライフ・バランスを実現していく。
(H27.11)