取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業名 カルビー株式会社
所在地 東京都千代田区
社員数 3,341名
業種 製造業
取組の目的 個人の成長が会社の成長につながる。そのためには早く出社し、仕事を早く終えて、早く帰り、勉強をする、家族と過ごす、趣味を拡げるなど、1日を2度楽しんでほしい。
取組の概要 <現在の取組>
○トップメッセージ
長く働くことが良いことではない。短時間に効率よく働いて、成果を出すこと。
○在宅勤務の取組
前日までにメールで申し出ることで、週2日まで在宅勤務ができる。アウトプットを宣言し、翌日までに結果を報告。
○年次有給休暇取得促進の取組
バースデー休暇等の名目で年次有給休暇取得を推進している事業所もある。
1週間の長期休暇(前後の土日を併せて9連休)の取得を促している。
○所定外労働時間の削減
事業所毎にノー残業デーを設定している。また、限られた時間で仕事ができるように業務改善も行っている。
○労働組合とのオフサイトミーティング
会長をはじめとする経営者が年に2回、1泊2日で労働組合と会社が抱える経営課題について議論する。世の中の変化に伴い、労使の関係もかわっていこうと話をしている。労働組合も経営者の視点をもつこと。
○業務の効率化
良いところは残し、意味の無いことは止める。綺麗に作った資料でも、活用されていなければ意味が無い。かつて1,100種類以上の定型データも必要最小限に絞った。
○ダイバーシティ委員会
各地域でダイバーシティ委員会を設置。大規模なダイバーシティ・フォーラムを年1回開催し、関係会社含め400名程が参加する。各地の良い取組については本社・ダイバーシティ委員会から他の事業所に情報提供している。例えばある工場で育児勤務者が働きやすいシフトを構築したことを社内報で周知するなど、全社に向けて発信し、横展開を促している。
○タウンホールミーティング
経営者が会社の方針を全社員に伝える場であるタウンホールミーティングを年に1回開催している。全国の事業所を回り、社員に直にメッセージを発して社員に考え方を浸透させ、社員から直接声を聞いている。

<今後の取組>
○特定部門の残業時間過多について、業務フロー見直しによる改善を急務として取り組んでいる。
現状とこれまでの取組の効果 ○年次有給休暇の取得実績
男性46%、女性70%
○所定時間外労働実績
平均10時間/月
(H26.12)