取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
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企業名 有限会社桜江町桑茶生産組合
所在地 島根県江津市
社員数 26名
業種 農業
取組の目的 桑の栽培(栽培部門)及びその桑から桑茶などの製品加工(製造部門)を行う企業であるが、桑の収穫からその桑を使用した製品加工までにタイムラグが生じており、収穫量が多い時は、製造部門の残業時間が多くなっていた。そのため、農家が多い土地柄であり夏の早い時間からの作業開始には抵抗感が少ないこと、1日の時間もより有効活用できることから、栽培部門で朝型勤務を取り入れることで製造部門の残業時間の削減に向けた取組をスタートさせた。
取組の概要 〈現在の取組〉
○ 今年6月中旬から、栽培部門の社員について、各人の意向等も踏まえつつ、約半数の社員(約6名)について、従来の所定労働時間8:00~17:00を7:00~16:00へと1時間前倒し(朝型勤務)した。

〈今後の取組〉
○ 今回の取組について、今年度は試行として6月中旬から10月末(桑の収穫期間終了)まで行う予定。
○ 栽培部門が朝型勤務化することにより、製造部門もよりスムーズに作業に取りかかれることとなり、従来よりも残業時間の減少が見込まれている。
今後、実際の作業状況も見ながら、全社的により効率的な時間の使い方ができないか検討を進める予定。
現状とこれまでの取組の効果 ○ 今回は、試行的に運用を開始させたものであり、具体的な成果はまだ出ていない。
○ 若い社員からの朝型勤務の希望があるのではないかと見込んでいたが、実際には比較的高齢の社員からの希望が多かった。
○ 今回、朝型勤務の対象となった社員については、夕方早く帰宅できることに歓迎する意見があった。
(H27.7)