取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業名 住友生命保険相互会社
所在地 大阪府大阪市
社員数 42,109名
業種 保険業
取組の目的 コンプライアンスを重視しつつ、トップダウンで業務の削減・効率化に取り組み、限られた時間の中でいきいきと密度高く働ける環境作りを推進。
取組の概要 ○トップメッセージ
すべての役職員が互いを尊重しながら協力して働く「いきいきと働ける」会社を目指し、多様な働き方を実現できるように取組んでおります。
○年次有給休暇の取得の取組
電子勤務表に休暇取得予定登録機能を搭載し、各社員と所属長の面談時に休暇取得予定のすりあわせを実施。
電子勤務表は休暇の取得期限が迫っていたり、超過勤務が続いたりすると、ポップアップで赤字警告が出るので、非常に効果的。平成24年からは所属長にも部下職員の休暇取得予定が出力される仕様にしている。
年5回程度、休暇取得や所定外労働時間の状況が良好な部署にヒアリングを行い、好事例を社内周知している。
人事面談で休暇取得を促すとともに、休暇が取得できてない社員には理由を聞いて所属長等に周知し休暇取得を促している。
○独自の休暇制度
年4日のフレッシュアップ休暇(内勤職員)。
年1回連続5日の連続休暇。
所定の勤続年数に応じた連続5日の研究休暇、永年勤続休暇。
○所定外労働時間の削減の取組
・20時最終退館の方針(20時に強制的にパソコンをログアウトする設定)。
・休日出勤をした場合、振替休日の取得を推進(90%以上の取得率)。
・超過勤務の多い職員等に対する産業医面接等の対応。
・アクティブ19デー(月1回19時退館)、スーパーウェンズデー(毎週水曜日17:50退館)の全社的な実施。
・業務の洗い出し・棚卸しを行いムダな業務を削減。
・営業職の携帯端末に一定程度は自分で疑義を解決できるようなプログラムを搭載し、質問事項についても照会窓口を本社にサポートデスクを設け一元化するなどの業務改善も実施。

<今後の取組>
○職層別の休暇取得率を引き続き把握のうえ、取得率に課題がある所属に対して取得を指導するよう注意喚起を行う。
○所定外労働時間の削減については所属・個人単位でみると未だに差があるため、今後も所属長・個人の双方に働きかけを行う。
現状とこれまでの取組の効果 ○年次有給休暇の取得状況
内勤社員63.6%、営業社員78.5%
○独自の休暇制度の取得状況
フレッシュアップ休暇取得率95%以上
(H26.11)