取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業名 日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社
所在地 北海道札幌市
社員数 1,100名
業種 情報通信
取組の目的 社員が個々の能力を最大限に発揮し、より豊かな生活を実現するために、ライフステージの変化を柔軟にサポートするさまざまな制度を通じて、社員のより良いワーク・ライフ・バランスを促進する。
取組の概要 〈現在の取組〉
○トップメッセージ
会社の資産は人そのものであり、社員の働く意欲向上や働きやすさ改善のため、仕事と生活の両立支援、多様性を取り入れたオープンな意見交換、一人ひとりの技術者が誇りを持って光り輝くための環境・社風作りを行っている。

○所定外労働の削減
・フレックスタイム制度やe-ワーク制度(テレワーク制度)等、柔軟な働き方を選択できる制度を導入している。
・長時間勤務の社員に対して、管理者が時間外勤務削減のための改善策を作成し、会社として改善策の実施に向けた取組を進めている。
・定期的に管理者研修を実施し、勤務時間管理の重要性について意識啓発を図っている。

○年次有給休暇等の取得促進
・ゴールデンウィークや夏季休暇期間中の休暇取得奨励期間を設定し、年次有給休暇を取得しやすい環境づくりに努めている。
・フレッシュアップ休暇(勤続年数に応じて特別有給休暇を付与)やボランティア・サービス休暇等の取得事例を社内ホームページに掲載する等して、有給休暇の取得促進を呼びかけ、社員の意識啓発を図っている。
・休暇取得日数の少ない社員に対しては、管理職と社員との定期面談の中で、年次有給休暇を取得するよう勧奨している。

○多様な働き方の推進
・結婚、出産、介護などのライフステージの変化を柔軟にサポートする様々な制度(短時間勤務制度、e-ワーク制度等)を通じて、社員のより良いワーク・ライフ・バランスを促進している。
・育児休職経験者がメンター、育児休職から復職する社員がメンティーとなり、仕事と育児との両立について気軽に相談ができる環境を用意し、休職者の職場復帰を支援している。
・出産、育児など女性がキャリアを継続するときに直面する様々な課題の解決を支援することを目的とした女性社員によるコミュニティ活動(育児と仕事の両立に関する情報交流会等)を行っている。
現状とこれまでの取組の効果 ○平成22年度以降の一人当たりの休暇取得実績 (平均付与日数23.4日)[年度]
H22 H23 H24 H25 H26
年次有給休暇取得日数 (日/人) 10.9日 11.7日 13.0日 12.3日 11.9日
取得率 (取得日数/付与日数) 46.6% 50.0% 55.6% 52.6% 50.9%

○子育てサポート企業(愛称:くるみん)を取得
「子育てをサポートしている企業」の認定マーク「くるみん」を取得している。
現在の認定マークは第3期行動計画(2011年4月~2015年3月)とその成果に対するもので、2008年、2012年に続き3期連続の認定となります。
2015年4月からは第4期行動計画(2015年4月~2017年3月)として従来の制度の拡充、継続した意識啓発などさらなる取組みを実施していく。
(H27.9)