取組・参考事例PDF形式で見る

事例カテゴリ
  • 所定外労働削減
  • 年休取得促進
  • 多様な正社員
  • 朝型の働き方
  • テレワーク

企業名 マルヰ産業株式会社
所在地 沖縄県那覇市
社員数 108名
業種 LPガス卸・小売業
取組の目的 会社の目指す「社員の幸せ」のため、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得の促進、人材の確保に取り組み、ワーク・ライフ・バランスを充実させる。
取組の概要 〈現在の取組〉
○トップメッセージ
「働きがい、やりがいを持ち、会社にいて成長していることを実感して欲しい。」
○長時間労働の抑制
・休日出勤を実施する際は、振替休日を取得させることで、月の総労働時間を抑制している。(休日出勤許可申請の際に振替日を指定)
・お客様対応で20時までの当番の日は、11時からの時差出勤(通常は8時半から)を活用して月の総労働時間を抑制している。
・夜間業務については、専従者3名による交代制勤務で対応している。
○有給休暇の取得促進
・年次有給休暇とは別にmemorial休暇制度(本人・家族・大切な人の誕生日・記念日等)を導入し、年度初めに休む日を決めて、休暇を取得しやすい体制を取っている。
○休業取得の促進
・「大切な人材が、長い人生の中の数か月から3年のために離職することは会社の損失」という考えのもと、育児・介護休業及び私傷病休業等を取得すること、休業から復帰することを負担に思わないよう、休業者がいても業務がこなせる体制づくりをしている。
○研修制度
会社での成長を実感してもらうために、
・ブラザー制度を導入し、効率よくその人に合った技術指導を行っている。
・資格(ライフアドバイザー・ライフスーパーアドバイザー等)の資格取得を推進している。
・人事考課制度を見直し、長く働くこと、年次有給休暇を取得しないことがプラスの評価にはならない等、評価する側の管理職の研修を行っている。
〈今後の取組〉
○所定外労働時間の削減:定時に仕事を終え、夕方からの、自分の時間、家族との時間の充実を目指す。特に、伝統的に沖縄ではシャワーのみのお風呂が一般的ですが、温浴効果(家族とのコミュニケーション・免疫力向上等)をPRし、浴槽に浸かり1日の疲れを取ることを推進する。
○振替休日の100%取得を目指す。
○年次有給休暇の取得日数 H27年目標12日以上/人(昨年 8.2日/人)
現状とこれまでの取組の効果 ○振替休日の取得率  4年前 63% → 昨年 93%
○年次有給休暇取得率 3年前 20% → 昨年 25%
○女性の育児休業からの復帰率:100%
○傷病による休業からの復帰率:100%
○採用1年~3年の離職率:昨年 0%
(H27.6)